選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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高速道路の管理を通じて,安全かつ確実な人やモノの移動を維持している貴社の事業について理解を深めたい。
笹子トンネルが事故で通行止めになった際に,人の移動に時間がかかるだけでなく,特急は混雑し宅配は遅配するなど社会全体に歪みが生じていた。その時に,社会が円滑に機能するための高速道路の重要性を感じ,普段は実感がないながらも多くの人の生活を支えている高速道路の管理に魅力を感じた。その中でも東日本という雪国から都市部まであるうえ営業延長が長く多くの人に貢献できると考え志望をした。
インターンシップでは,高速道路がどのように維持・管理され,土木分野の方が現場での関わり方について知りたいと考えている。
高速道路ならではのほかのインフラのとの違いを明確にした。
選考を振り返って
不明。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 北海道 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 土木系コース |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
居住地の県庁所在地から現場まで規定額。
インターンシップの内容
「高速道路を支える仕事」、「高速道路会社で働くこと」を知る
1日目はバスに乗って現場を見学して回った。2日目はグループワークを行った。
他社のインターシップに参加した時と内容に大きな違いはなかったため。
大学名も幅広いところから来ていた。グループワークの際も沢山いい意見を出してくれる人と,見当違いなことをたくさんいう人と分かれていた。
高速道路で働くとどのような場所に行くことになるのかということを知れた。現場でべったり働くというよりは事務所で連絡を取りながら合間合間で現場の確認に行くというような感じだった。また,転勤はかなり多いことも分かった。
2日間という短い期間なので会社のことについて深く知るというのは難しいかもしれないが,色々な社員の方と話す機会がある。人にもよるが,かなりざっくばらんに話せる貴重な機会になっている。採用担当の人には聞きにくいことも聞けるので勇気をもつといい。
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