選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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目標達成に向けて他者を巻き込みながらやり切る力がある。
この力は宅地建物取引士の資格取得の際に発揮された。
私は講座を受けている学生8人を巻き込んで、二週間に一度の勉強会を提案、実施した。そこでは互いにテストを作り点数を競い合い、グループワークの際には、得意分野が被らないような人員配置を行った。
これにより、勉強会を効率化した。
その結果、8人全員合格を果たすことができた。
貴社においても、他者を巻き込み協働することで活躍できると考える。
志望理由は、どのような姿勢でお客様に寄り添った住宅を作り提供しているのか学びたいからだ。企業研究型セミナーでシエリアのマンションはお客様の住みやすさにこだわっていることを知った。インターンに参加し、顧客ニーズに応えるための考え方を知り、貴社で働くイメージを持ちたい。
動画選考なので笑顔で話すことを意識した。
内容は伝えたいことを端的に書くことを意識した。
選考を振り返って
関電不動産開発のインターンへの熱意と周りと協働できる能力があるかを重視していると感じた。
開催時期 | 2023年11月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
全額支給
インターンシップの内容
実際の関電不動産開発が手がけたマンションの共用部と占有部を考えるワーク。
グループワークを3日間通して行った。ペルソナ設定を行い、どのように付加価値をつけるかを話し合った。
グループワークの合間にモデルルーム見学を行い発表資料作成の参考にした。
このインターンは住宅、オフィス、海外事業などを選ぶことができ、私は住宅部門のインターンに参加したので参加する部門で内容は異なる。
グループワークとモデルルーム見学を通して、実際に働くことを想像することができたから。
社員の方々の人柄の良さにも惹かれた。
座談会に参加することができる。
私のグループでは関関同立がボリューム層であったから。
インターン中に社員の方々が分からないところの相談に乗ってくれ、親身になって対応していただけたから。
扱うマンションの強みや仕事への向き合い方などを理解することができたから。
マンションの企画を体験することで実際の業務を理解することができ、企業理解も深まったから。
3日間に渡りグループメンバーと試行錯誤しながら議論することができたから。
グループワークとモデルルーム見学を通して、企業理解が深まり関電不動産開発の強みやお客様に寄り添う姿勢を体感することができた。ペルソナ設定を行いどのような付加価値をつけるか考える3日間であったため、実際のマンション開発について学ぶことができた。
動画選考があるため、短い時間で自分の強みと志望動機を言う必要がある。そのため、伝えたいことを端的にまとめておくといいだろう。
撮り直しは可能なため、納得がいくまで撮り直すべき。笑顔を意識して取り組めば問題ないと思う。
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