アウトソーシングテクノロジーのインターン体験記詳細

ITの力でソリューションをリノベーションしよう

1日目は軽いアイスブレークや説明の後、グループを直ぐにグループワークに取り組む形だった。ワークの内容自体が重く、グループワークの時間を長くとってくれた。

2日目は引き続き案を議論する。所々でメンターが軌道修正し、ヒントをくれるため安心して考えられる。最終的にはプレゼン資料を作るためかなり時間に気を配らないといけない。

この会社について調べてみると、教育の制度が備わっていたり、グループ全体では様々な事業を展開していることや、海外にも進出していることを知り、将来性があるのではないかと考えた。

論理的思考に優れている人が多いと思ったから。

IT化が進んでいない業界というのは、意外とあまりないのだなという点。どの業界もITを取り入れて、業務の効率化を図ったり、今日深刻になっている人材不足の問題の解決策で見いだされている印象がある。
また、資料作成や発表の仕方に対してもアドバイスをくれる。

このインターンシップに参加するあたって基本的なパソコンのスキルは必要だと思う。過度なスキルはもちろん必要は無いが、少なくともWordやExcelは使えないと、資料の作成やメモなどに苦戦する。また、アウトソーシングテクノロジーが属する業界についても深掘りする必要がある。