ES
提出締切時期 | 2019年10月中旬 |
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私が最も力を入れた研究は、卒業研究です。私は、大学四年生のとき、機械学習を用いた需要予測を行いました。最初は前処理や有効な特徴量の生成に苦労し、十分な予測精度を出すことができませんでした。しかし、共同研究先へのヒアリングや過去のソリューションを調査することで問題の改善に努め、予測精度の高いモデルを生成することができました。
・あまり文字数が多くなかったので、簡潔にまとめるよう意識した。
・冬のインターンだったため、なんでNRIなのかについても説明できるようにした。
・面接で語る内容を意識してESを構成した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
迷ったら時間を使いすぎないこと
とにかく参考書を繰り返す
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
ESの深堀
研究内容は
気になっているIT技術は
どんな業務領域で働きたいか
数理最適化の技術はどれくらい使われているか
GD
新規店舗の立地場所の決定
制限時間は40分。最初の10分で資料の読み込み。次の25分で意見のすり合わせ、最終案の決定。5分で面接官にグループの決定について報告し、最後の5分で面接官からフィードバック。
案と制約条件をそれぞれ軸として、マトリックスを作ることで、比較がしやすくなる
選考を振り返って
論理的な思考ができているが、技術に対する考え方
就活サイトで面接の質問をいくつか予測しておくこと
過去のESを就活サイトでいくつも確認することで、ある程度通過するESの書き方を習得すること
開催時期 | 2019年12月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | システムエンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
時給 1,500円
インターンシップの内容
既存システムの新規機能の性能検証
1日目は課題説明とその理解。2-4日目は性能検証のための実験を行なった。5日目は、午前中がインターン配属先の部署向け、午後が他のインターン生向けに成果報告会を行なった。
早期選考、GD免除
インターンを通して社員の方々の意識の高さがうかがえたから。また、企業理念にある通り最先端の技術に若手のうちから触れることができる環境だと感じたから。
インターン参加者向けのセミナーの連絡があった
技術系、コンサル系の違いはあれど、意識の高い学生が集まっていると感じたから。
とても親切に対応して頂いた。若手中堅問わず社員の方々は技術に対する意識が高く、どうすれば技術をビジネスに結びつけることができるかを常に考えている印象だった。ご飯の席では就活相談に乗って頂いたり技術の話で盛り上がるなど、気さくに話して下さった。
ハードウエアの性能検証の一連の流れを学ぶことができた。またインターンや説明会を通して、野村総合研究所の企業理念やそれを実現するためにどのような取り組みをしているのか、どんな人材を求めているかなどの企業理解もすることができた。
論理的な思考ができているかどうかが問われるため、エントリーシートの執筆時からロジックをしっかりと組み立てて、面接につながるような構成を意識すると、スムーズに話が伝わると思う。あとはしっかり就活サイトで質問対策をしておくことが重要。
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