伊藤忠テクノソリューションズのインターン体験記詳細

企業の課題解決を行うグループワーク

1日目は、伊藤忠テクノソリューションズに関する歴史や、事業紹介を受けた後に、企業パンフレットをもとに企業分析を行い、グループ内で意見交換を行ったことで、伊藤忠テクノソリューションズの企業内容をより詳しく学ぶことができた。2日目は、架空の顧客企業のシステム開発を行うという名目でグループワークを行った。詳細としては、営業とSEに分かれて、営業とSEそれぞれの観点から、どのようにお客様の悩みを解決していけばいいのかのプロセスを学ぶことができた。

志望度が上がった理由として、上述したが1つは海外での駐在経験を積める可能性があるということだ。自分自身は情報工学を学んでおり、ICTの力を最大限発揮して、世界中に、最適なソリューションをお客様と共に導き出したいと考えているため、自分にとってCTCは最適な選択肢だと考える。

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主体性があって、非常に高いように感じた

今まで理系(開発、システムエンジニア職)のインターンシップばかり参加してきたため、今回もシステムエンジニアのインターンシップではあるのだが、営業職の観点からも業務内容を学ぶことができたのは、非常に良い機会で、自分がエンジニアとして将来働く上で、必要な知識だと考えた。

エンジニア志望でありながらも、営業職目線のインターンシッププログラムも受けられるので、営業、エンジニア両視点から学ぶことのできる非常にいい機会だと思います。なので、積極的にインターンシップに参加してみることをお勧めします。