ES
提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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私の強みは、粘り強さです。大学の授業でのシステム開発プロジェクトにおいて、その強みを発揮しました。製造業向けのシステム開発を行う際、技術的な課題や不具合が多発し、プロジェクトは何度も行き詰まりました。特に、開発途中で発生したバグの修正に苦労し、一時は大幅な遅延が予想されました。しかし、私は諦めることなく問題の原因を徹底的に調査し、試行錯誤を繰り返しました。また、参考書や論文を参照し、新しい手法を取り入れるなど、粘り強く解決策を探し続けました。その結果、機能を削ることなく予定していた仕様通りのシステムを開発することができた。この経験から、妥協せず粘り強く取り組むことの大切さを学びました。
具体性と分かりやすく伝えることを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間配分の調整を練習しておく。また、分からない問題は悩まずに飛ばす。
「これが本当のSPIだ」という参考書で対策した。
選考を振り返って
選択したテーマが自分の興味や研究と関連付けられいるかが重要だと感じた。
開催時期 | 2024年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
人生100年時代における現役世代の資産形成サービスを考えよう
1日目は企業説明やグループワークの進め方などの説明があった。2日目以降はグループワークを行い、2日目は課題の特定、3日目はソリューション提案、4日目は発表資料作成、5日目は発表と座談会があった。
社員の方々の雰囲気がとてもよく、アドバイスやフィードバックも的確だった。
院生が多く知識が豊富だった。また、積極性やコミュニケーション能力も高かった。
グループワークにおいて、コミュニケーションの質がプロジェクトの成功に直結することを実感しました。インターン中、異なるバックグラウンドや専門知識を持つメンバーと協力し、意見を出し合いながらシステム提案を進める中で、個々の強みを活かしつつ、互いの意見を尊重する能力が非常に重要であると感じました。
グループワークをする上で、NECグループではどのような技術が強みでどのような製品があるのかを知っておくことが重要だと感じた。何も知らない状態だと他の学生との知識の差のギャップがあり、円滑にグループワークを進められないからである。
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NECソリューションイノベータには11284件の掲示板書き込みのほか947件の選考・面接体験記、
713件の内定者の志望動機、247件のエントリーシートがあります。
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ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!