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富士フイルムホールディングスのインターン体験記一覧

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

参加した先輩たちの口コミ統計データ
オススメ度
4.3
本選考の優遇
あり(27%)
なし(73%)
選考
あり(90%)
なし(10%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地(対面)
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
4.0
口コミピックアップ
【23卒】秋冬インターン(技術職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
2021年12月中旬
1日間
神奈川県
#ES
テーマ: 設計開発の業務内容の体験
内容: メカ設計で実際に行われている,製品イメージの書き起こしと,機構の設計をグループワークで行った.
【25卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
2023年7月下旬
3日間
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
#その他
テーマ: 富士フイルムウェイを用いながら、1ヶ月想いを持ってワークに取り組む!
内容: 1日目に、六本木のオフィスに対面で参加する。会社の説明など受け、早速ワークを始める。2日目に、各自が取り組んだ課題に関して、事前にシートを作成し、添削を受けた上で、班員と共有する。3日目に、最終報告を行う。富士フイルムの社員がどのような想いで、どのように働いているのかを実感できた。富士フイルム自体の業務内容というよりかは、社員が働く際に大切にしているかという、ソフト的な側面を学んだ。例えば、FUJIFILM WAYの一つである、「STPDサイクル」 (See, Think, Plan, Do)を学んだ。これは、PDCAに比べて、現状把握に焦点を当てて課題を明確化し、事実と推定を区別し、なぜ?を繰り返し続けることによって、より課題の本質を見えやすくし、解決に導くことができるというものだ。また、「+STORY」というものでは、「自己成長の基盤を身につけること」を大きな目標とし、変化を成長のチャンスと捉えて、自律的な挑戦を応援し、上長は対話を通じて、部下の価値観と考えを理解し、尊重し、挑戦意欲を育ませるというものがある。これらは、社員との対話やワークなどを通して、節々から感じ取ることができた。総じて、富士フイルムの会社の風土や雰囲気、働き方を感じ取ることができるインターンでとても良かった。
【24卒】夏インターン(技術職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
2022年9月上旬
3日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ: 富士フィルムの技術を用いた新規製品の立案
内容: 1日目は企業説明があった。その後、本プロジェクトの概要、内容の説明があり、その後はグループごとにテーマを決定してその日は終了した。 2日目は、テーマに従って議論をしてプラッシュアップをしていき、メンターの方から意見をもらう機会もあった。 3日目は、引き続き議論を行い、まとめて資料作成をし、発表の準備を行った。それぞれが資料のどの部分を担当するかを決定したのち、リハーサル、そして本番を迎えた。その後は質疑応答やリクリエーションの時間があり、全工程が終了した。

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