1. 就活情報トップ
  2. 医薬/化学/化粧品
  3. 富士フイルムホールディングスの就活情報
  4. 富士フイルムホールディングスのインターン体験記一覧

富士フイルムホールディングスのインターン体験記一覧-内定直結・選考優遇情報(全48件)

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
参加した先輩たちの口コミ統計データ
オススメ度
4.3
本選考の優遇
あり(34%)
なし(66%)
選考
あり(90%)
なし(10%)
給与
あり(0%)
なし(100%)
インターン会場
#オンライン
#現地(対面)
参加していた学生のレベル
1 2 3 4 5
4.2
口コミピックアップ
【26卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
満足度
2024年8月下旬
1ヶ月
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
テーマ: STPDサイクル(富士フィルムウェイのうちの1つ)を活用して、1ヶ月間想いを持って取り組みたい活動に取り組む。
内容: ・1週目にやったこと 初回は東京の本社に集まりグループの発表、グループ内で自分の取り組みたい活動の共有、社員の方からのフィードバックが行われた。 ・2週目にやったこと 1週目で自分が何に取り組むかを決めたのでそれに取り組んだ。また、「今日の気付き」という日記を平日のみLINEworksに毎日投稿することが課題だった。 ・3週目にやったこと 2回目の集まりはオンラインだった。前半の振り返りや反省、そして後半取り組んでいくことをグループに分かれてリスト化した。 ・4週目にやったこと 2回目で決めたことに取り組んだ。最後の集まりは東京本社で行われ、最終報告会があった。
【26卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
満足度
2024年8月下旬
1ヶ月
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
テーマ: それぞれの学生が力を入れている内容について、1ヶ月間グループメンバーやメンター社員とともに考えながら取り組んでいく。
内容: 1日目(対面)、2日目(zoom開催)、3日目(対面)はやる内容は基本的には同じで、それぞれの活動について配布されるスプレッドシート上のシートを記入することで、現状分析・課題の特定とすべき施策の思案を行っていく。日程がそれぞれ2週間ほど空いているので、それぞれ実際に施策を実行し、その上で次の日程までに現状分析を再実行していく。1日目では座学、3日目では会社見学があり、1ヶ月のワークが終わった後しばらくあいて4日目、5日目(事業紹介や社員座談会といった企業研究)となっていく。各日程の間では毎日LINE Worksというツールで日記のようなものを更新し、日々の出来事を俯瞰して分析することが求められた。
【24卒】夏インターン(技術職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:理系
2022年9月上旬
3日間
オンライン
#ES
#テスト
テーマ: 富士フィルムの技術を用いた新規製品の立案
内容: 1日目は企業説明があった。その後、本プロジェクトの概要、内容の説明があり、その後はグループごとにテーマを決定してその日は終了した。 2日目は、テーマに従って議論をしてプラッシュアップをしていき、メンターの方から意見をもらう機会もあった。 3日目は、引き続き議論を行い、まとめて資料作成をし、発表の準備を行った。それぞれが資料のどの部分を担当するかを決定したのち、リハーサル、そして本番を迎えた。その後は質疑応答やリクリエーションの時間があり、全工程が終了した。
48
絞り込み
卒年
【25卒】夏インターン(事務職)
大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
2023年7月下旬
3日間
東京都
本選考優遇あり
#ES
#テスト
#面接
#その他
テーマ: 富士フイルムウェイを用いながら、1ヶ月想いを持ってワークに取り組む!
内容: 1日目に、六本木のオフィスに対面で参加する。会社の説明など受け、早速ワークを始める。2日目に、各自が取り組んだ課題に関して、事前にシートを作成し、添削を受けた上で、班員と共有する。3日目に、最終報告を行う。富士フイルムの社員がどのような想いで、どのように働いているのかを実感できた。富士フイルム自体の業務内容というよりかは、社員が働く際に大切にしているかという、ソフト的な側面を学んだ。例えば、FUJIFILM WAYの一つである、「STPDサイクル」 (See, Think, Plan, Do)を学んだ。これは、PDCAに比べて、現状把握に焦点を当てて課題を明確化し、事実と推定を区別し、なぜ?を繰り返し続けることによって、より課題の本質を見えやすくし、解決に導くことができるというものだ。また、「+STORY」というものでは、「自己成長の基盤を身につけること」を大きな目標とし、変化を成長のチャンスと捉えて、自律的な挑戦を応援し、上長は対話を通じて、部下の価値観と考えを理解し、尊重し、挑戦意欲を育ませるというものがある。これらは、社員との対話やワークなどを通して、節々から感じ取ることができた。総じて、富士フイルムの会社の風土や雰囲気、働き方を感じ取ることができるインターンでとても良かった。

みんなのキャンパス
S