ES
提出締切時期 | 2024年1月上旬 |
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貴社のインターンに志望する理由は、最先端の技術を駆使し、グローバルな鉄鋼業界で日本の産業を支える同社の役割に大きな魅力を感じたからである。特に、環境負荷低減や生産効率向上への取り組みは、現代社会の課題に直結しており、自分もこの領域で貢献したいと考えている。インターンを通じて、現場の技術や業務内容を学び、鉄鋼製造におけるプロフェッショナルとしての視点を養いたいと考え、志望している。
文字数が少ないので結論ファーストで簡潔に書くように意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間配分を意識する
他社の選考で慣れておくのと、市販の参考書で練習した。
選考を振り返って
EESとwebテストのみの選考であったので、そこまで重視されていたと感じるものはないが、ESはその分しっかりと読まれていると感じた。
開催時期 | 2024年2月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
日本製鉄が生産できる鉄をどのように使って、現在の社会課題を解決するか
1日目の午前は、座学中心で、製鉄業界全般や日本製鉄の強み歴史などの説明を受けた。午後からは、ワークに移り、社会問題の提起から始まりその解決策をグループで話し合い、2日目の午後に発表した。
インターンに参加し、最先端の技術と設備を駆使して社会インフラを支える現場のスケールに圧倒された。特に、社員の方々が環境問題や効率化に対して真摯に取り組む姿勢や、徹底した品質管理へのこだわりに強い感銘を受けた。また、実際の製造プロセスを体験し、自分もこの高度な技術の一端を担い、日本の産業発展に貢献したいと感じ、志望度が一層高まった。
旧帝、早慶などトップクラスの学生が多く、議論も活発であったため。
インターンを通じて、鉄鋼業界の技術革新と品質管理の重要性を学んだ。製造現場では、効率性と環境への配慮が強く求められており、最新技術の導入や工程管理が企業の競争力を支えると実感した。また、社員の方々の高いプロ意識に触れ、自らの技術力を磨き続ける姿勢の大切さを学べた。
インターンでは、鉄鋼製造の基礎知識を事前に学んでおくと理解が深まると思う。特に、製造プロセスや環境対策について調べておくと現場での学びがより実感できるでしょう。また、社員の方々に積極的に質問し、自分の考えを共有することで深い気づきが得られる。限られた時間を有意義に過ごすために、自分の目標を持って臨むことが大切だと思う。頑張ってください。
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