リンナイの秋冬インターン体験記(営業)_No.16533

会社説明、会社見学、営業のヒアリング、提案書作り、発表、座談会

会社説明会や会社見学で会社についてしったのちに、営業提案書を作成するためのヒアリングを行い、それを元に最終の提案書作成をしてそれを全チームと社員3人の前で発表しました。

インターンシップ参加者限定で、年明けに早期選考があると聞いたからです。また、人事の方がインターンは800人くらいから選考したと言っていたので、インターンの時点である程度絞って、そのまま選考に有利にしてくれるのではないかと感じた。

福利厚生がいいと知れたから。リンナイについて全く何も知識がなかったので昔からある普通の企業だと思ってました。しかし、実際に話を聞いてみると、みなさん口を揃えて福利厚生がいいと言っていて、現代的な取り組みをしているいい会社だと感じることができたから。

この企業を本選考で

特に面談などは組まれていなく、周りでも聞いたことはない。ただ、年明けにインターンシップ参加者は早期選考があると聞いた。

地元の私立大学の人が多かったこともあり、みんな和気あいあいと同じくらいのレベルで進めていたので、誰かから学ぶということはなかったが、みんな頑張っていた。

実際に働いてる社員の方の働いてるときのエピソードを交えながら、何人もの社員さんが話してくれたので、イメージが沸きやすかった。

インターンに参加する前は特にやりたい職種はないといえども、営業は大変そうだなというイメージを持っていた。しかし、インターンに参加してみると営業って意外と楽しいなと感じたり、そこまで厳しい職種ではないと感じたので、営業という職種に対して志望度が上がった。志望業界に関しては元々の愛知県に本社がある大手企業というので変わらなかった。

給湯器について全く詳しくないので、営業のワークをする際に、リンナイの給湯器の魅力を伝える必要があるのですが、機能について理解するのに時間を要しました。また、電話をしたり、名刺を渡したりする機会が普段ほとんどないので所作など間違えてないから不安で緊張しました。

座談会では4人くらいの様々な部署の社員が順番に回ってきてくれたり、営業の説明の際には、実際に営業で活躍してる方が登場したり、いろいろな働き方をしている社員と関わることができた。

リンナイについてそこまで興味がなかったが、福利厚生がとても優れている会社だと知れた。社員さんも明るい人が多いと知れたことも良かった。事業に関しても、給湯器のシェア率はリンナイが一位と教えてもらえたので今後も成長していく企業なのではないかとポジティブに捉えられたことがよかった。

給湯器について知っておけば営業のワークときに活躍できると思います。ですが、みんな知らない人が多いので予習必須でもありません。それ以外で特に準備するべき内容などはないと思うので積極的に参加することは重要ではないかと思います。