【22卒】夏インターン(技術職(文理混合))
大学:京都大学大学院 / 性別:男性 / 文理:理系
テーマ:
ダイキンが今後取り組むべきことを考える
内容:
一日目
ダイキンがさまざまな企業情報を提供する場であったので, 特に何かをしたわけではなく一方的にお話を聞くという形式でした.
気になったことは質問をすることができました.
それをもとに次のデイツーまでに社会問題などと合わせながらコロナの収束後において, ダイキンの取り組むべきことを考えて来てくださいという内容でした.
インターン自体でなく自宅で自分一人で考える時間の方が大切であるという印象を受けました.
二日目
まず, 社員を含め7人ほどのグループに分かれました.
学生一人一人が, 8月のインターンで聞いた内容を受けて考えてきたことを最初に共有して,
それを統合することでダイキンが今後取り組むべきことをまとめました.
その後, グループごとに社員へのプレゼン時間が設けられ, 一番良かったグループを投票で決めるという流れで一番良いグループが決められました.
最後に, 人事の社員と一対一でグループワークのフィードバックを行い, 良かったところと反省を話し合いました.