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提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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私が最も達成感を得た経験は、個別指導塾の講師として担当生徒の数学の成績を校内300位から10位まで上げたことである。この生徒の事前情報として、偏差値60程度の学力はあるものの、そこからうまく学力が上がらずに高校受験に落ちてしまったとの情報があった。そこで私は、授業を通して生徒の解き方の確認をすると同時に、生徒に積極的に質問をして、数学のどのような部分に問題点があるのかを分析した。その結果、公式を丸暗記している問題を発見した。その問題解決のために普段の授業とは別に、高校1年生ではあるが、中学生の範囲から数学を復習する時間を設けた。保護者にも了承を得て、公式の原理から教える授業を定期的に施した。そして担当を始めて約1年後のテストで、生徒が校内10位を取ることが出来た。この成果の要因として、生徒が真に悩んでいることの聞き取りをし、何がわからないのかを丁寧に確認したことが功を奏したと考える。その後の今でも担当を続けており、来年度から受験生となった今でも、その生徒が真に困っている問題を発見し、その課題を解決する人間となれるように日々精進している。
結論ファーストになるように心がけた。相手が何を見たいのかをあらかじめ意識して書くことを一番意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
スピード重視して解く。
青い色のSPI対策の本を一周する。
選考を振り返って
チームでの親和性とある程度の積極性
開催時期 | 2023年12月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職(PM) |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
とある企業に対してどのような施策をするのかのワーク
最初に自己紹介をして課題内容が与えられて、そこからグループワークをして課題解決をして、最後に実際にプレゼンをする。そして講評を貰って終了
参加した人に早期選考の枠が与えられた
実際の業務ということもあって、真剣に社員の人が向き合って厳しい意見を伝えてくれた。
自分と似た学歴の人がある程度いた。
PMをする際に何を意識してプロジェクトを進めればよいのかのスケール感を知ることが出来た。このインターンをするまでは、グループワークの延長線上にあるものだと感じていたが、より専門性があるものだと感じた。チームのスケール感と実際の技術力があってプロジェクトを進めるPMの実際の姿は将来こうなりたい将来像を生み出してくれた。
インターンを受かった後の話にはなるが、主体的に物事に向き合ったほうが良い。ただ受け流されるように課題に取り組んでいると置いていていかれてしまうもしれない。すべては自分ならどのようにするかを考えることの連続性の中に答えは生まれると思うから。
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