ＮＥＣのインターン体験記詳細

どの技術を開発・革新し、どのサービスを提案すれば受注できるか(4グループで競う)

午後から開催され、NECについての説明、グループワークの説明、グループワーク、NECグループ各社の違いについて説明

技術力の高さやグループ各社の違いが分かりどの会社を目指せば良いか分かったから

私はあまりの複雑さに思考停止していたがほかの方は発言できていたから

60名以上の大規模なイベントだったので、座談会のようなざっくばらんに話せる雰囲気ではなかったので、その社員の本当のお人柄は知りえなかったが、インターンシップでわかる限りだと、ほんわかというより、キビキビしていらっしゃるように感じた。

6人グループ中、4人理系、1人文系の留学生、私(文系)で構成されていました。4人の理系は、情報系の方だったり院生の方がいらっしゃってグループワークのルール理解の速さは流石だなと思っていましたが、留学生の方は分からないなりにも、分かる方に臆せずルールを説明して頂くようにお願いしていらっしやった所を見て、分からないなりにも分かろうとしている努力を見せることが大事だと分かりました。

大学であまり共同作業が無くて、グループワークで苦戦する方もいらっしゃるだろうと思われます。私は文系だから分からなくて当然と、分からないことを正当化して発言が少なくなるよりは、休憩時間があれば休憩時間にでも分かる人に説明を請い、分からないことをそのままにしないことがみんなにグループワークを進めていくのに必要です。メンバーに聞くことで親近感も湧きますし。