1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20秒 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 1分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
なぜそのアルバイトを始めたか
選考を振り返って
選考内容が全て人柄を見るものであったことから、志望度は全く問われず人柄重視であったと思う。選考は手応えも特になかったため、内容以上に目を見て笑顔ではきはきと話したことが評価されたのではないかと思う。他の参加者も手応えは感じていなかった。前の人が終われば次がどんどん呼ばれていく方式で、特に自己PRはありきたりな内容を言うと埋もれるのではと不安になるが、内容に個性が無くてもしっかりと20秒言い切れば大丈夫だった。
場数を踏む。
特になし。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | S職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費全額支給
インターンシップの内容
企業を知る
大阪の営業所のオフィスの一角で行われるため、すぐそばで実際に働いている姿を見られる。1日目は殆ど企業研究のためのデスクワーク。人事の方がスクリーンを使って行う。グループでアイスブレイクの活動も行われる。2日目は前半はS職の働き方について、後半は電話を使った実際の対応を体験する。3.4日目はグループワーク中心。課題についてグループで協力してまとめ、班ごとの発表もある。全て1人の人事の方が主に回している。
最終面接に進める
丁寧に考えられ作り込まれたインターンであったため。また、参加者もこんな同期がいたらいいなと思えるような人達だったから。
自己分析のフィードバック
どの日もグループのメンバーは変わるが、誰となっても仲良くグループワークを行えるような協調性がある人ばかりであったため。
日ごとに取り組みが異なり、座学でも内容がつまっているため1日が非常に濃く感じた。効率の良さを働く上で重視されている通り、インターンにもその想いが大きく反映されており、無駄がなかった。丁寧すぎるほどの対応に驚きはしたが、参加して良かったと感じられるインターンだった。
主となっている1人の人事の方以外にも他の部署の方やS職の方など日ごとに関わる人が多かったが、どの方も評価に関わっているのか一人ひとりをしっかり見られていた。
企業の大切にしている軸を知ることができるので、より深く企業について学べた。オフィスでインターンが行われるので、事務職の実際の働き方や営業所の雰囲気を直接見て知れたことは大きく、これから学生から社会人になる、企業に勤めるという自覚を持てた点には成長を感じた。設問の細かいマークシート型の自己分析を行ってもらえ、また後日直接フィードバックしていただけるので、その後の就活での自己分析においてとても役に立った。
最初の説明会は選考がなく、早い者勝ちなので見逃さないことが大切。そこに参加できないとインターンの選考に参加できない。内定者懇談会はなんでも答えてくださるのでその機会にたくさん質問しておくと良いと思う。
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