川崎重工業のインターン体験記詳細

川崎重工が行なっている事業に基づいて、実際にあった事例についてグループワークで解決策を考える。

実際にあった解決すべき問題についてグループワークで考えられる内容にされており、川崎重工としてこの問題にはこのような解決策を出したとグループワーク後に紹介される。

このインターンシップには選考直結と書かれてあり、秋に社員との座談会が用意されている。

オンラインで一日は3時間程度のインターンのため、深い理解と言うものには繋がらなかった。

社員との座談会がある。

参加学生が旧帝や関関同立の学生であったため

具体的に機器の設計をする上で考慮するべき内容などを手短に、簡単に理解することができた。短い時間のグループワークを通して考えるため色々な難しさなどを体験することができた。また事業内容の説明もあるため、企業の理解にもつながった。

グループワーク後には、全グループではないがグループワークの内容について簡単に発表を挙手性で求めらることがあるので、積極性などをアピールしたい場合には挙手すべきだと思う。グループワークは若干短めだと感じるため完璧な回答を用意する必要はないと感じた。