選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月下旬 |
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理由は2つあり、1つ目は自身が貴社の業務や理念に適正な人材であるかを確かめるためである。なぜなら、それを見極めることで、自身に不足しているものは何かを認識することができ、自己成長につながる。2つ目は包括的に貴社への理解を深めるためである。特に、排煙処理設備やCO2排出削減を目指した技術が活かされているボイラへの興味があることから、参加しなければ得ることのできなかった情報から多くを学びたい。
貴社が通天閣の再建に携わっていたことを知り、興味を持ち始めた。貴社は、歴史ある技術力で国内外の多分野へ貢献する企業という印象である。時代の流れとともに事業領域を広げる柔軟性と、高付加価値のある技術を生かす人材が最大の強みと考える経営理念を持ちあわせる。つまり、貴社は時代の変化に柔軟に対応しながらも、変わらぬ理念を持ち続ける、まさに日本のモノづくりを支える大きな柱的存在であると言えよう。
社会基盤・海洋における「調達」を担う業務に携わりたい。なぜなら、この分野では自身の就活の軸である「自身の強みを生かして社会貢献する」ことが可能であると考えるからである。国内外の鉄鋼メーカー、商社等との交渉を円滑に行うには信頼関係を構築する必要がある。そこで臨機応変な対応力と粘り強く物事に取り組むことができる自身の強みは、この業務に貢献できると考える。
結論ファーストを心がけたこと。
選考を振り返って
チームでどのような行動をするか
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事技合同 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
SDGsと絡めて、IHIの事業や製品を考察し、IHIがSDGsのどのゴールに適しているかを検討すること。
IHIの事業領域の広さを理解したのち、ワークを遂行した。
SDGsへの貢献度や、社会インフラを支えることの魅力を深く理解することができたため。
冬の3日間インターンにかんしての連絡がいただけた。
このインターンシップは文系、理系が合同であるため、一人ひとりの学生の専門領域が幅広く、知識が豊富な方が多かったと感じる。
社員の方の雰囲気は、穏やか、優秀、仕事にかんして常に一生けん命(事業領域のお話をされる際、非常に熱心に「橋の建設」についてお話をされていたことが印象的だった。会社については、社会貢献度の高い企業であることを再認識した。
まず、IHIの事業の幅広さを学び、それが人のために非常に役に立っていることを再認識した。なぜなら、橋1つ造るだけでその地域の人のモビリティを高めることができるからである。非常に社会貢献度が高い業務内容に携われると考えた。
文系、理系が混合するこのインターンシップですが、割合としては理系が多数派だったと感じます。だけど、「自分は理系じゃないから」「専門領域が異なるから」と自分を殻に閉じ込めないでください。自分と異なる人との意見のすれ違いは生じるかもしれないですが、その時に「どう対処するか」が腕の見せ所です。頑張ってください。
IHIのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
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