サンフジ企画のインターン体験記詳細

モデルハウスの見学、モデルハウスに来てもらう企画を考える

はじめに社員さんから説明を受けながらモデルハウスの見学をしました。そのあとに社長さんから実際に会社についてのお話を聞き、その後「モデルハウスに来てもらうためのイベントの企画」を個人ワークで行い発表しました。

モデルハウスに来てもらうための企画を考え実行することはとても楽しそうで、魅力に感じました。ですがモデルハウスをオープンさせるための土地を探し行ったり、元々土地を所有している人に長い年月をかけて交渉しないといけないのがとても大変そうでした。

個人ワークだったので、あまり他のインターンに参加している学生とお話しする機会がなく分からなかったためです。ですが、発表の時にはみなさん流れを分かりやすくプレゼンされていて分かりやすかったです。

個人ワークをしている時に社員さんが周って悩んでいる学生とかに声をかけてくれてアドバイスをくれていたからです。

業務内容が大変そうだったからです。

インターンで個人ワークは初めてだったので、自分だけで考えたことを発表する機会は初めてだったからです。

不動産には興味を持っていなかったのですが、車に乗っていてオープンハウスの前を通るととても綺麗で、1回だけでも中に入ってみたいという気持ちから業界研究込みで参加しました。このようなオープンハウスが街中にある理由は、そこで働いてる人たちが広い土地を探して何年もかけて交渉しているという大変な裏側があることを学びました。

私は発表が苦手なので、グループワークでは発表するところを分担できましたが、個人ワークで発表する時は1人で全部喋るので緊張してしまいました。インターンなのでうまく発表できなくても大丈夫ですが普段から発表の練習をしておくと良いと思いました。