埼玉りそな銀行のインターン体験記詳細

りそな銀行のスマホアプリに機能を加えるならどのような機能を加えるかといった課題に対してグループで機能追加に対しての案を議論し、画面遷移や画面設計を考える
コスト面や期間についても詳しく考える必要がある。

基本的にグループワークをして最後に発表

参加した学生限定で面談に案内された。

夏のインターンで感じていた社員の方の人柄や社風の良さといったところは、座談会からも感じることが出来、志望度も上昇しました。

個別面談の案内がきて、メンターがついた。

様々な大学の人がいました。

グループワークで社員の方が一人ついており、そこでワークに対しての不明点を聞いたりとサポートしてくれました。また、座談会でもざっくばらんに質問することが出来ました。

DX部門の企画からIT部門の要件定義まで体験できたことで業務理解も深まりました。

はじめに企業説明があるので、そこで企業についてに理解を深めることが出来ました。座談会でもざっくばらんに質問することが出来ました。更に、聞き足りなかった質問は、終了後に答えて頂いたので疑問点も解消することが出来ました。

銀行のIT部門は、IT企業とはしていることが異なるため、銀行自体の理解を深めることを大切にしていました。専門職種や営業職などいろんな職種があるのでそこをしっかりと理解して、他社と比較した強みを伝えること、短いESの内容でどれだけIT企画コースやりそな銀行への興味を示せるかが大切だと思いました。