選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月中旬 |
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通学利用路線の看板で貴社の看板をよく目にしていたため、以前から貴社名を知っていた。又、製図のプレートはほとんど貴社のものを使用していたので当初は文具会社だと思っていたHPを拝見して、時代に合わせて企業の業態を変化させ大きくしていることがわかり、未来も変化をしていくだろうと予想しました。その変化の体質は必要な物であり、自身の目指す働き方と同じ方向のベクトルを感じ興味を持ちました。
ITを活かした未来社会への創造デザインを研究しています。近年AIが台頭し、学校や企業において更なるITの使用法や効果が変化することが見込めます。未来に台頭するであろう技術を見こし、なにを創造すべきかを研究しています。
HPからは一般的な情報しか載っていないため、この企業ではどんな人材を求めているのかよくわからなかった。そのため、過去の企業の取組から推測して書くようにした。
選考を振り返って
積極性
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | IT技術 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
未来のオフィースで内田洋行が行うべきこと
未来のオフィースで必要となるITや空間について話あう
次のインターンシップの案内が届いた
次回は2日間を通しての対面インターンシップだったため
参加した他の学生は発言も少なく、ただ参加しているだけのようだった。
社員の方は規定の時間を過ぎても丁寧に質問に答えてくれた。
学生同士では知らない同志だったため、企業理解が深まらなかったが、その後(任意の)質問会でとても丁寧に対応してもらったから、又、この任意の質問会に参加したかどうかが次回のインターンシップの参加を決める物だったと感じた。
オフィースの空間デザインに興味を持っていたため、企業ごとの考え方や取り組み方を知りたかった。自身がどこまで関われるのかも(上流から下流)知りたかった。この企業の取り組み方がよくわかった。
やはり質問会を通して、学生の資質を見てくれていることがわかったから。
インターンシップに参加するさいの作法的な事を確信できたから。グループワークは他の参加者の温度差で自分の思ったようにすすまない場面もあった。しかし、最後の質問時間で内田洋行として研究機関と連携してさらに良い物を提供しようとしていることが解りました。
どこの企業でもただ参加し、企業の情報を得るだけではもったいないので、出来るだけ質問できるように企業理解をしてから参加した方がいい。企業が知りたいのは学生の考えというよりも積極的な行動、発言力だということが解りました。
内田洋行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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