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提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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私がユニ・チャームにエントリーした理由は、大手メーカーのマーケティング職に興味があったからです。世界中消費者相手に市場のニーズやシーズを汲み取り、商品や販売方法を企画することは非常にやりがいがありそうだと感じました。
私が考える共生社会は、多様性を尊重し、すべての人が互いの違いを理解し受け入れる社会です。年齢、性別、人種、宗教、障害の有無にかかわらず、誰もが平等に参加し、貢献できる環境が整っていることが同義だと思います。この社会では、個人の能力を最大限に発揮できるように支援する仕組みがあり、誰もが自己実現を図れます。また、環境保護や持続可能な発展にも配慮し、将来の世代にも責任を持つ姿勢が重要視されます。共生社会は、相互理解と協力に基づき、すべての人々が安心して生活できる包括的なコミュニティを目指す社会です。
論理的な文章で書くことを大事にしつつも、自分の感情的な部分も盛り込むように工夫しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間を意識して問題を解くこと
参考書の問題を何度も解くこと
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 45 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと,インターン志望理由,マーケティング職に興味を持った理由,ある製品の販促方法を述べるといったケースのような質問
選考を振り返って
議論に積極的に参加する姿勢
友人と何度も模擬面接を積み重ねたこと
何を話すかよりも、意外と表情(笑顔)や話し方(抑揚)の方が大事であること。何を話すかに必死になって、顔が怖くなっていたり、カタコトな会話では、伝えたいこともしっかり伝わらないと思うので、表情や話し方も意識するといいと思います。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | マーケティング |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
新規製品を考えるワーク
1日目は主に座学でした。マーケティングの職種について学んだり、フレームワークを用いて分析する手法などを学びました。また、ユニ・チャームの製品についても学びました。2日目からは、新たな新規製品開発のワークショップにグループで取り組みました。3日目最後には、プレゼンテーションもありました。
マーケティングの座学や製品の開発ワークは、非常に楽しかった上に勉強になったが、社員の方がかなり熱量のある体育会系で自分には合わないと思ったため、志望度が少し下がりました。
面接の選考を突破してきた学生のみということもあり、みんな積極的にワークに取り組む学生ばかりでした。思考も深く、レベルが高かったと思います。
座学と実践的なワークでかなり理解度が深まりました。
座学と実践的なワークでマーケティングについてはかなりの知識がついたと思います。
的確にマーケティングを行い、世の中が求めているような商品を開発する難しさを体感することができてのが大きな学びでした。世の中に求められうような優れた商品を開発するには相当な苦労が費やされていることを実感しました。マーケティング職として一流になるには、フレームワークなどを扱えるだけでは全く足りなくて、広い視野と知識が必要だと学びました。
ユニ・チャームに興味があるかに関わらず、マーケティングという職種に興味がある、志望している学生は応募するべきだと思います。マーケティング職を目指す上で非常に勉強になるインターンシップになっているので、積極的に挑戦すると良いと思います。
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ユニ・チャームには13903件の掲示板書き込みのほか117件の選考・面接体験記、
84件の内定者の志望動機、37件のエントリーシートがあります。
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