選考フロー
その他(夏の1DAYインターン)
就活セミナーを受けた際に特典があり、グループディスカッションからの招待であった。
GD
○○社が何の事業に注力するべきか
時間は30分であり4人のグループに一人社員が付く。グループワークを行った後に社員に向けてプレゼンを行い、FBがある。
周りをしっかり見て取り組むこと。伝え方を意識したり、感謝の言葉を積極的に発したりすることで、コミュニケーションをとる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 60分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,その深堀り,自分の強み,なぜみずほか
みずほの営業職のやりがい
選考を振り返って
人柄。グループワークでどう立ち回ればグループのためになるか考えながら動いた点が評価されたのではないかと考えた。
学校の就職支援課で練習する。
特にない。練習あるのみだと思う。
開催時期 | 2023年11月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 法人営業 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
実在する取引先の経営課題を解決していくグループワーク
一日目の午前中は会社の説明や3日間の予定、今回のテーマを発表された。午後からはグループワークがスタートし、取引先とのzoom会議の機会や、みずほの産業調査部の説明などがあった。2日目は一日の中で何度か取引先とのzoom会議の機会が与えられ、自分たちの提案をぶつける→フィードバックをもらう→再度グループで考えるという流れであった。3日目に発表とFBの機会があり、上位3チームは表彰される。
参加した全員にメンターがつく。面談の機会が与えられた。
3日間対面で難易度の高いグループワークによって実際の業務を体験できたため。みずほで働いている自分を想像できた。
個別面談・社員さんとの面談があった。
早慶・MARCHが多かった。内定を持っている学生もいたため。
メンターが1グループに1人つき、分からないことがあったらすぐに質問できる環境があった。
良い意味で学生扱いはされていなかったため、取引先とのzoom会議でしっかり意見を言われたり、詳しく深掘りされたりしたことで、本当に顧客と取引しているような感覚で真剣にワークに取り組むことができた。
法人営業はどういうものかを3日間という時間をかけてみっちりと学ぶことができた。また、社員の話から、安定したキャリアを築くことができること、フィールドがとにかく広いことや自分がやってみたい仕事を働きながら見つけることができることなどを学ぶことができた。
グループのメンバーが既に内定を持っていたり、有名企業のインターンを経験していることでかなりレベルが高く、良い刺激になった。とにかく課題が難しく、良い意味で学生扱いされていなかったため、質の高いグループワークになっていたと思う。
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