ES
提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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銀行、信託、証券一体となりお客様の課題解決をする貴行への理解を深めたいからだ。私は○○部主将としてチーム運営をしていく中で、部員の個性、能力や周囲の関係性を活かすことにより幅広い戦略をもち、チームの課題を解決することができた。この経験から、他社にはない一貫したグループ力によってお客様のニーズに対し幅広い解決策、包括的なサポートを与えられる貴行に魅力を感じ、より深く知りたいと考えている。
200文字という厳しい字数制限の中で要約を工夫して志望動機の背景となる自身の経験も入れられるように意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
玉手箱の言語問題の正解は意外と「C」が多いのでCだと思っても自信をもって回答するべき。
玉手箱は典型問題が多く慣れが重要なので、実践問題集を解くことが一番の近道である。
選考を振り返って
個人的にwebテストの出来が良くないと感じたが通ったため、webテストよりはESの方が重視されているのではないかと感じた。
開催時期 | 2024年7月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
story of banker 銀行の法人営業部としてお客様の課題を金融商品で解決せよ
前半は会社説明があり業務内容や理念を学んだ。その後みずほ銀行での業務をイメージして作られた動画を見ながらその中の行員になりきって法人の顧客の課題解決ワークを行った。ワークは相手先の経営状況などをインプットしながら提示された金融ソリューションを選択していくという流れだった。ワーク後にはメンターからのフィードバックがあった。
みずほ銀行のまずは相手を知るという理念が社員の方々に浸透していて魅力的に感じたからだ。自分が誰よりも顧客のことを知っているべきというお話が印象的だった。
選考がESとwebテストのみという事もあり、平均的なレベルは低いと感じたが、目立つ学生はとてもレベルが高いなと感じたから。
みずほ銀行が強みとするグループ力について深く理解できたからだ。説明の中で、このグループ力とは単なるグループ経営ではなく、「一体運営」でありグループ一体となって課題に対して取り組むことで、早い課題の発見スピードや、潜在ニーズも漏らさないことができるという強みを知れた。
上記したように選考がESとwebテストのみであるので特にESについては力を入れた方がいいと思う。銀行のインターンに参加したい理由ではなく、みずほ銀行のインターンだから参加したいという意思が分かるような志望動機にすると差別化が図れるのではないか。
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2234件の内定者の志望動機、847件のエントリーシートがあります。
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