三井住友銀行のインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

1日目：4事業提示され、どの事業に取り組むべきか優先順位とその理由を考える
2日目：Oliveを若年層に使ってもらうための施策をデジタルと絡めて提案する
3日目：大学法人の課題に対してデジタルを用いて解決策を提案する

1日目：4事業提示され、どの事業に取り組むべきか優先順位とその理由を考える
2日目：Oliveを若年層に使ってもらうための施策をデジタルと絡めて提案する
3日目：大学法人の課題に対してデジタルを用いて解決策を提案する

どのワークも、いくつかの手順に分割されており、それに沿ってワークを進める。また、上司報告と最終報告があるので、それまでにある程度の成果を出すことが求められる。

参加者全員が早期選考に呼ばれる。1on1面談→ES→面接の流れ。

ITデジタル部門の詳細な事業内容をあまり深く理解できていなかったが、参加を通して様々な事業への理解を深めることができ、また社員の方々との座談会を通して社風や事業ごとのやりがいを聞くことができた。そのため、不安要素は全て消え志望度が非常に高まった。

全員が積極的にグループワークに参加していたため、議論が滞る時間がなかったから。また、役割分担する機会が多々あったが、全員がそれぞれできることを見つけて取り組んでいたことで、非常に効率よくワークを進めることができたと感じた。

困っていると積極的に声をかけてくれたため、学生のことをきちんと見ていてくれていることを実感した。また、座談会においても非常にフランクに接してくださった。

優秀な学生たちと3日間ともにワークに取り組んだため、ワークへの取り組み方や新たな考え方、自分の課題などを学ぶことができた。また、SMBCが大切にしている『お客様に寄り添う』ということを、実際にどのように実現しているのか、また、SMBC内でのITデジタル部門の位置付けなどについてについて理解することができたため、今後の就職活動において、他者との差別化を図れると考えている。

SWOT分析や3C分析をワーク内で使う場があるため、経営戦略や事業戦略を立てる上で必要なフレームワークを事前に理解しておくと役に立つと思います。また、ITに関する知識があれば、ワークで活躍できると思います。