選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月下旬 |
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地方銀行は、地域に密着した事業を展開しており、また主に中小企業向けに業務を行っているというイメージがあり、そのことが強みであると考えております。地域に密着した事業を展開している点は、その地域での顧客を獲得することにつながっていると思います。中でも貴社は千葉県において圧倒的な顧客基盤を有しています。主に中小企業向けに業務を行っているという点については、私は、日本の法人のうち中小企業が99%以上を占めているという理由から、本当に日本を支えているのは中小企業だと考えております。また、そこへ向けて業務を行っている地方銀行は重要な役割を果たしていると考えます。
地方銀行の特徴と、中でも千葉銀行はどのような立ち位置なのかを踏まえて書きました。
選考を振り返って
エントリーシートのインターンシップの志望動機が重視されていたと思います。ESのみでの選考だったので、自分なりの志望動機が書けていれば問題ないと思います。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
千葉銀行の業務と強みと知ること
3日間を通して、銀行とは何か、銀行を取り巻く環境、千葉銀行はどんな銀行なのかを学ぶ。毎日午後と午前に分かれており、午前に座学とワーク1つ、午後にも座学とワーク1つという形で進行していく。ワークの内容は遺言信託、資産運用、不動産関連業務、融資の審査業務などがあった。
千葉銀行が力を入れている遺言信託など馴染みのない業務について知ることができたため。
12月に現場の社員さんとの1対1の面談に案内された。
ワークを何度も行ったが、スムーズに進行することができ周りのレベルが高いと思った。
非常に優しい社員の方が多かったように思える。グループワークの際も社員の方が取引先の社長役をしてくれたり、グループのサポートをしてくださっていたが、気さくに話すことができて楽しくグループワークを進めることができた。
銀行とはどういうものなのかという基本的なことから、その内部の詳細な業務について体験することができ、千葉銀行の強みについて知ることができたと思う。特に遺言信託の業務体験では、千葉銀行が力を入れている理由や業務の難しさについて知ることができた。
オンラインですが、3日間かなり濃度の濃いインターンシップです。ですが、3日間参加すれば地方銀行がどのような業務を行っているのかほとんど知ることができると思いますし、一つ一つのワークも正解はないので難しいですが、楽しいので前向きに参加して欲しいと思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
千葉銀行には21533件の掲示板書き込みのほか548件の選考・面接体験記、
393件の内定者の志望動機、151件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!