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提出締切時期 | 2020年1月上旬 |
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個人塾のアルバイトで生徒と信頼関係を築いたことです。大学2年生から現在まで続けており、今まで10人の生徒を担当してきました。初めは成績を向上させることだけを考えていたため、生徒の集中力が長く続かずモチベーションが下がっていました。そのため私はこのままではいけない、生徒の役に立ちたいと考えるようになりました。そこで生徒への気遣いを含んだコミュニケーションを積極的にとりました。宿題の進捗状況など授業内だけではなく授業外の時間にもメールを活用して会話しました。そして、その中で気づいた生徒の性格に合うように一人ひとりにあう指導方法を考えて工夫しました。そのような授業を続けることで生徒との信頼関係が深まり、最後には生徒から感謝の手紙をいただきました。この経験を通じて信頼関係を得るためには相手への気遣いによるコミュニケーションと相手の性格を把握する観察力が必要だと感じました。
結論ファーストで書くように意識しました。はじめに簡潔に何をしたのか、具体的に自分が工夫したこと、最後に何を得ることができたのか文字数をみてバランスよくまとめました。また銀行で必要な能力をアピールできるため信頼関係を得ることをテーマに選びました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
問題が多く時間が足りなくなったため分からない問題は飛ばし確実にとれる点数を取りました。
一冊参考書を購入し間違えたところを何度も繰り返して説くようにしました。
選考を振り返って
選考はエントリーシートなので簡潔に伝える文章力やどれだけ横浜銀行について知っているのか熱意があるのかを見られていたと思います。
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
説明会と企業に対して金融的サポートを考える
午前中は企業説明会が中心でした。午後からは企業に対して金融機関としてどのようなサポートができるのか課題解決ワークをグループで行いました。模造紙にまとめて最後には全体に向けて発表を行いました。
社員の方が実際にどのような業務をしているのか具体的な内容を教えてくれため自分の働くイメージをつかむことができました。また横浜銀行は地方銀行トップとしてどのような強みがあるのか理解を深めることができ他の銀行との違いを知ることができました。
1日のインターンということもあり私のグループの人はあまりグループワークに慣れていなかった。積極的にワークに参加しない人もいたり配布された資料を見ずになんとなくで発言する人や、自分勝手に行動する人もいた。他のグループについては議論が活発化しており発表の際も自分の意見を交えて話していて感心しました。
社員の方は優しかった。ワークの途中でも何度か話しかけてくれてわからないところはなんでも聞いていねといっていた。質問会の時も具体的なエピソードを交えてわかりやすく説明にしてくださったため為になる話を聞けて良かった。
横浜銀行の将来に向けて挑戦を続けていることが分かった。現代の社会状況において銀行の新しい役割を見つけて柔軟に対応している様子や地方銀行ならではの強みを活かしながら変化を恐れていない企業の在り方を学ぶことができたので良かった。
1日のインターンなのでそんなに問題視する必要はないです。社員の方に言動などをメモされていることもないので気軽に参加できます。グループワークではあらかじめ金融に関する知識を身につけておくとスムーズに進行できると思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
横浜銀行には24868件の掲示板書き込みのほか669件の選考・面接体験記、
438件の内定者の志望動機、206件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!