大和証券グループ本社のインターン体験記詳細

投資家像を特定した上でお客様（リテール）への商品提案グループワーク

投資家像の特定、ニーズの仮説を立てる、仮説を確かめる、ニーズを解決する商品・サービスを考える、商品・サービスを訴求する、というステップでグループワークを進めた。

金融商品には、投資信託、仕組債、ファンドラップなどの種類が豊富でその専門性を高められることに興味が湧いたから。

大和証券ということもあり、参加学生の大学レベルが高かったから。March以上の学生が多かった。

落ち着いた方が多く、「人の大和」と呼ばれるほどよいそう。

伝統的証券ビジネス×関連事業・新規事業への参入の強みをもった、「ハイブリッド型総合証券グループ」であることが分かった。

証券業界における営業の話の組み立て方が分かったから。

大和証券のリテール部門における個人営業の仕事内容理解につながったから。

会社説明や座談会を通して会社概要・証券・社風の理解を深めることができた。また、ワークにおいては1日目で資産運用のワークを通じてその難しさを実感した。1日目のワークが実際の現場の仕事の難しさを感じた一方で、2日目のワークは情報の資料も少なく違う難しさを感じました。2日目のワークは資料情報を多くすることなどの改善の余地があると思った。

大和証券の資産コンサルタント2daysインターンに参加するだけで、書類選考は免除された覚えがある。本選考でESを出すといきなり一次目選考（OB訪問会）に参加することができた。ESとWebテストだけなのでとにかく証券に興味ある人は参加するべき。