選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年6月中旬 |
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最も自身の経験として、お伝えしたいこととしては、高校時代国連機関で活動した経験があります。
この活動の方針としましては、英語を含めた対話と発表能力の養成、ならびに平和に関するスピーチや意見交換を行うことであり、具体的な活動としましては、国内外の政情の情報収集とそれをもとに複数国の若手官僚の前で、今後の平和な世界を構築するための考え方、についてスピーチを15分ほど行いました。
特に活動の中で重要でかつ難しいと感じたのは、自身や集団としての意見を聞き手にどのようにわかりやすく伝えるか、ということにありました。そこで最も工夫した点は、相手の背景を考えた上で発言を行うことです。それまで私は伝える内容に重点を置く傾向にありましたが、議論や意見の発表を行うためには、様々な背景を持った人たちの中で受け止め方の違い、を意識することが重要であると考えます。成果を具体的な数値として表すことは難しい活動でしたがスピーチ後のコメントや、涙まで流してくださる方がいらしたのをいまでも覚えていて、少しでも世界中が平和な方向に向かう、いわばくさびを自分の手で打ち込めたのではないかと、心のなかでは手応えを得ています。
できるだけ海外経験があるような形でアピールを心がけた。
選考を振り返って
ESの論理性とかだとおもうが、かなり多くの学生を撮っている印象もあった。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 販売・サービス |
インターンシップの内容
自動車保険の対外的なコミュニケーションや和解などをメインで行なった。
聞き取りから状況の中shつなどをメインで議論した。
元々練習程度の感覚で参加した企業だったため。
初期のインターンであまりGDになれてないひとが多かったため。
全体的に座学が多かったためあまり交流自体は多くなかったように感じた。一方前で話している人事の女性の方?の説明が上手く、そこは少しあこがれるようなポイントだと感じた。全体的には業界理解程度の情報量だったかなと感じた。
損害保険の業務が実際どのようなことがあるのかについて学ぶことができた。特にその一角を占めている自動車の保険についての理解は深まった。日常生活で生かせるような知見もあったし、さらに自分の中で損害保険業界ってこんなビジネスモデルだということを理解できた。
全体的に気軽に参加してもいいようなインターンでGDとかの短い練習にもなるというふうに感じた。一方社員とかが見ているものとかではなくて、自分たちである程度話してみる程度だったり、評価などもあまりないので優遇のようなことは期待できない。
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