選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年12月中旬 |
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貴社への理解を深めたいからだ。私は大学で経済学を専攻し、金融市場や金融政策、金融機関の役割などを学んだ。その中で、金融の仕組みや動向を理解し、金融商品やサービスを提供することで、お客様のニーズに応える金融業界に魅力を感じた。中でも生命保険業界に興味があるのは、相互扶助の精神のもと、お客様の人生に深くかかわることができるからだ。中でも貴社は法人営業にコミットしているためより影響力の大きい働き方ができる。そのため、本インターンシップでは貴社の特徴を学びたい。
ゼミでビジネスコンテストに応募したことだ。私はゼミでマクロ経済学を専攻しており、インド経済に関する研究をしていた。当時私は全くマクロ経済学への知識がなかったが、何としてでも理解を深めて貢献がしたいという思いで、ひと月でマクロ経済学に関する書籍を8冊読み込んだ。こうして未知の分野にも挑戦することで自身の可能性や経験を広げることができた。
・志望動機では、金融と保険業界それぞれの志望動機と、原体験をしっかりと書くことを意識した
・ガクチカでは、文字数が少なかったため伝えたいことのみを簡潔にまとめた。
選考を振り返って
ガクチカと志望動機のどちらも200文字と少なめだったため、簡潔に自分のことを伝える能力が重要だと思う。
開催時期 | 2024年1月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
大同生命の保険商品を顧客に提案する
始めは生命保険業界や大同生命に関する説明が講義形式で行われた。その後、その知識を基に企業に対する保険提案のグループワークを1時間ほど行うという流れだった。最後には座談会があった。
参加者限定で早期選考への案内があった
思った以上に生命保険業界で大きなプレゼンスを持つ企業だというのが分かったから。四大生保に入っていない会社なのでそれほど大企業だと思っていなかったが、四大生保の四番手との売上にそれほど大きな差がなく、業界五位だということが分かり志望度が上がった。
生命保険に関する知識があまりない人が多く、グループワーク中も積極的に意見をする人は数名しかいなかったから。
インターンシップに参加した社員の方は3名のみで、またグループワーク中も監視などはされなかったためあまりかかわりがなかった印象だから。
大同生命の企業規模の大きさを知ることができたからだ。国内生保では5番手に入るほどの大規模な会社で、法人事業に強みを持つため影響力が大きいと感じた。
ワークの内容がかなり簡単なものだったし、講義内容も生命保険のインターンシップに参加したことがあれば知っているような内容だったから。
グループワークの時間がかなり短かったため、もう少し長い時間とってほしいと思ったから。
学べたことは、大同生命の生命保険業界での立ち位置だ。ほかの四大生保と異なり、主に中小企業相手の営業を主としており社会貢献度が高い企業だということが分かった。また、販売チャネルが代理店なのはほかの生保と同じだが、その中に税理士事務所があるという独自性が強みだとわかった。
今回のインターンシップは選考がかなり簡単にも関わらず、早期選考への案内があるため生命保険に興味がある学生は参加するべきだと思います。ワークの内容も簡単なので、生命保険のインターンシップに参加したことない人も身構えずに参加するといいでしょう。
会員登録すると掲示板も見放題!
大同生命保険には18077件の掲示板書き込みのほか415件の選考・面接体験記、
271件の内定者の志望動機、89件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
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