選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
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私は会社法のゼミに所属しております。企業の不祥事やM&Aが相次ぐ中、コーポレートガバナンスの強化が企業の経営にとって重要になってきています。ガバナンスの強化に必要なのは適正な内部統制システムの構築による監視機能の強化であり、その重要な役割を担うのが社外取締役です。しかし、日本は海外に比べて社外取締役の普及が遅れている状況であり、数年前の法改正により監査等委員会設置会社が新設されましたが、ほとんどの会社は監査役会設置会社のままです。このような状況下で企業にどう社外取締役の導入を普及させるかが会社法の一つの課題となっており、私の関心事でもありもます。また取締役や監査役のような他の監視機関との棲み分けも法制度上明確になっていないことも課題です。会社法の基礎の学習と並行して、上記のような現行会社法の法解釈や制度上の問題点について、ゼミテンと議論し理解を深めています。
特にない。シンプルに書いた。
その他(会場での筆記試験)
論理的読解10問と暗号、図形問題10問程度を30分くらいで解いた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
考えすぎないこと。
市販の問題集で対策すれば問題ない。
選考を振り返って
面接がなく、Webテストだけだったのでわかりません。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
不動産とITを組み合わせた新規事業を創出せよ。
午前中は会社説明。午後はグループワーク+プレゼンと座談会。
不動産デベロッパーでも最先端のIT技術に触れることができ、今後数十年の社会インフラを創出する機会があると感じたから。
東一早慶、M1がほとんどだったため。
雰囲気は良かったように思う。会社説明の際、ユーモアを交えた飽きさせない形式にしていたし、社員同士の会話も見受けられたし、明るい雰囲気。座談会での会話からも、自分の仕事に誇りを持ち、楽しんでいる人が多いと感じた。
不動産はリアルなモノ(土地、建物)があってこそのビジネスモデルで比較的安定しているかと思っていたが、今後はシェアリングエコノミーやIT技術の発展に伴い、デジタルと不動産を組み合わせた新たなビジネスモデルを作っていく必要があることに気づけた。
三井不動産のインターンシップは3つコースがあり、なかでもITコースとベンチャーコースは今回初めて導入されたコースらしいです。街づくりにこだわらず、会社そのものを知りたいという方にとっては狙い目だと思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
三井不動産には7986件の掲示板書き込みのほか80件の選考・面接体験記、
58件の内定者の志望動機、33件のエントリーシートがあります。
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