選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
その他 | 外部施設(イベントホール/貸会議室など) | 言語、非言語(難易度高い) |
三井不動産のペーパーテストに限っては言語中心に解答するべき。非言語難しすぎる。
ほとんど勉強してない。非言語はかなり難しいので少し勉強しただけでは解けない。言語は勉強するべき。
その他(動画選考(自己PR))
三井不動産のインターンに対する意気込みを1分で話す
選考を振り返って
自己PR動画の内容で決まったと思います。他のインターン生に話を聞くと個性の強い動画ばかりで面白い子をとっている印象がありました。僕は他の子と比べると個性が弱かったので、全力で声を出してアピールしました。(ちなみに部活の話です)声の大きさなら他のインターン生に負けていないと思います。
開催時期 | 2019年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | デベロッパー |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
昼食代支給
交通費を全額負担してもらった。
インターンシップの内容
未来の都市のある姿を踏まえ、三井不動産のイノベーションが加速されるために最適なパートナーシップを提案する。
1日目は事業内容のインプット、街歩きをして街の改善点を話し合う、インターン課題を行った。
2日目はインターン課題をまとめ発表、最後に懇親会が行われた。
夏インターン参加者だけのイベントが冬に開催されるとのこと。本選考の優遇はなさそう。
最初はなんとなく申し込んだが、街づくりの面白さ、仕事の裁量の大きさを感じ興味を持った。また、社員さんの温かい雰囲気も他のデベロッパーには無かったので共感を持てた。
東京大学、早稲田大学、慶応大学、東京工業大学がほとんどで、話す内容も論理的であった。学歴だけでいえば自分が一番低かった。
フランクな雰囲気や温かさを感じた。社員さんの服装は私服で話し方も穏やかであった。最後の懇親会でたくさんお話させてもらったが、インターンの選考のことなどさまざまな話を聞くことが出来た。他の不動産企業とは大きく雰囲気の違いがあった。
ディベロッパーとして業務理解、興味を深めることが出来た。もともとディベロッパーに関してほとんど理解していなかったが基礎から分かりやすく学ぶことが出来た。また、日本橋の街づくりを実際に歩いて見ることで三井不動産の街づくりに共感することが出来た。また、グループワークは3人と少人数で行ったので思考力も鍛えることが出来た。
僕はCコースのベンチャー共創事業体感インターンに参加しましたが。三井不動産の新たな取り組みを学ぶことが出来、さらに従来の街づくりに関しても理解を深められたのでお勧めです。ただし、倍率は高かったらしいので自己PR動画はこだわった方がいいと思います。(Aコースと比べると低いらしいですが・・・)
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