スターツコーポレーションのインターン体験記詳細

昼食支給(弁当/社食/外食など)

実際に物件を見に行ったり、事業を学ぶ

1日目は、不動産業界や事業について学んだ。2日目は、不動産業界だけでなくスターツコーポレーションの他の事業についても学んだ。

企業が合わないというよりも、実際に業務を体感する中で、自分に不動産業界が合わないと感じたから。

発言が少ない方だったから、あまり掴めなかった。

社風は、日本の伝統的な企業のように感じました。もちろん営業職の最前線で活躍されている人はイキイキとして働かれていたが、案内してくれた方の中には、淡々とこなしているだけのような方もいて、社風が合う合わないははっきりと分かれるのかなと思いました。

不動産業界のやりがい、大変さについて学びました。実際に現場に足を運ぶなかで、必ずしも顧客の要望に100%合うわけではない商品をうまく売っていくことの難しさ、ネットで見つけてもらうための施策についても学べました。

社員と密に関わるので、身だしなみやはきはきとした受け答えは必要であると考えます。営業職ということで、様々な場所に出向くので、なるべく身軽な荷物で行くのがいいかなと思います。2日目にはグループワークがあるので、1日目に学んだことをまとめておくことをお勧めします。