選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年12月中旬 |
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日本の社会インフラを支える貴社の鉄道輸送事業を体感し、安全な世の中に貢献したい。 私はものづくりを通して、人々に夢のある未来を届けたいと考えている。厳しい環境の北日本から需要の高い関東エリアまで、多くの人々の生活や、安全な交通インフラを支える貴社は、私の目指すエンジニア像とマッチしていると考えた。車両を止める事なく乗客にサービスを提供し続けるには様々な事業が必要だが、中でも私は希望分野である機械設備に興味がある。 2年前、○○駅で車両のガラスを破り客室まで人が飛び込んだ事故があった。事故を知り、ダイヤを乱し社会に迷惑をかけるのみならず、係員や乗客の心身にまで傷を残してしまう事故を無くしたいと感じた。 本テーマを通じて、今後も社会基盤の中心となる鉄道交通の安全性を支える貴社の技術力や取り組みを学び、社員の方との交流を通して、今後の社会展望や貴社で働くやりがい、鉄道業界で働くイメージを膨らませたい。
前回同様、一問しかなかったが、同じ内容だったので、変更は無し
選考を振り返って
ESのみで、面接はなかったため、参加障壁はそこまで高くないと思う。
開催時期 | 2024年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 宮城県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額
インターンシップの内容
建築系グループワーク型インターンシップ
9月ごろに別部署で開催されたインターンに参加して、JR東に興味を持ち、再び参加しました。まず前回同様、JR東日本に関する会社説明を受けました。首都圏と地方での主要都市、そして地方駅などで求められているサービスの違いがある事を知りました。さらに今回は建築分野ということもあり、近年の駅の工事の事例に関しての説明がありました。今回参加してくださった社員の方が参加、企画された建設事例についての話を聞いたり、新宿駅などのバスターミナル併設事業の工事などについても詳しく教えて頂きました。その後、午後のグループワークについての説明を受けました。近年JR東日本が重視している、「駅とまちづくり」を基に、今回参加した仙台駅の新規建設事業に関するグループワークを行うため、初めに実際に仙台駅で直近工事された箇所に訪れて社員の方の説明を受けました。2時間程度グループワークを行い、発表を行いました。最後座談会を30分程行い終了しました。
建築系がどういった内容をやるのかを知れた
建築学生ばかりだった
私は建築関係の専攻ではなかったのですが、今回参加した部門はほとんどが建築学科関連の学生が志望しているようで、グループワークでもかなり専門性を要求されました。その後座談会で伺ったところ、本選考においても、建築部門は専門性が要求されているようで、より総合職系を志望する学生は、不動産部門へのエントリーの方が適している、とアドバイスを頂きました。普段から何気なく使っている駅に関しても見えない工夫などが凝らされており、街づくりとの関連性が知れてとても興味深かったです。
ESのみで、面接はなかったため、参加障壁はそこまで高くないと思う。メーカーに関心があるという人でも参加してみると面白いと思います。参加するにあたっては、何も知らないで参加するよりも、事前に説明会に参加したりするべきだと思います。授業も受けながら、エントリーシートやウェブテストを複数社受ける必要があるので、できるだけ早く行動することをおすすめします。また、エントリーシートの内容などが不安なときは、先輩に聞いてみる、など、自分でアクションを起こしてみましょう。
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