選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年9月上旬 |
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貴社の車両基地見学に参加したい理由は新幹線の安全性や快適性を支える技術や設備について直接学ぶ機会があるからです。新幹線は私たちの日常生活において欠かせない公共交通機関であり、その中でも東海道新幹線は日本を代表する鉄道の一翼を担っています。また、新幹線の車両基地は通常なかなか公開されることがない施設であり、そこで専門的な知識や技術を持つ社員の方々から貴重な情報を得ることができることも魅力の一因です。
結論ファースト
選考を振り返って
ESや学歴
開催時期 | 2022年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
規定額支給
インターンシップの内容
新幹線車両のメンテナスを学ぶ
ネジの緩み具合などを検査する交番検査や台車などの取り外しを伴う大規模な全般検査などの様子を見学します。また、見学が終わった後、車両整備に関連する研究成果が紹介されます。これにより、最新の技術や取り組みについて理解を深めることができます。また、若手社員との座談会なども用意されていました。
今回のインターンで、電気システム系統と車両機械系統の両方を経験し、自分に向いている方を検討しました。その結果、電気システム系統が自分に合っていると感じたので、車両機械系統への志望度は下がったが電気システム系統への志望度はそのままだったから
話した学生が全員旧帝国大学や東工大出身者だったから
インターン期間中、見学の際には社員の方が案内しながら詳細な説明をしてくれ、その際に気になることや質問があれば何でも聞くことができました。また、座談会も開催され、ここではリラックスした雰囲気の中で社員と対話する機会があり、終始丁寧に対応してくださり、これ以上ない対応だったと思います。
JR東海の車両機械系統の総合職の業務内容やキャリアパスや新幹線がどのように整備されているかについて十分な理解を得ることができました。また、機械系出身者が多かったものの、少なからず電気系出身者の社員の方もいらしたのでそこも学びだった。
このインターンシップはエントリーシートのみで参加することができることに加えて、普段は一般人が決して立ち入ることのできない新幹線のメンテナンス現場を見学できるので、もし鉄道業界やその中でもJR東海に興味があればぜひ参加してみてください。
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