選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年1月下旬 |
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学生時代、私は大学での研究プロジェクトにおいて、太陽光発電システムの効率改善に取り組みました。プロジェクトのリーダーとして、データ収集から分析までの一連のプロセスを率先して行い、チームメンバーとともに課題解決に挑みました。特に、膨大なデータの中から効率を左右する要素を抽出し、改善点を見つけ出すプロセスは非常に困難でしたが、メンバー全員の協力と粘り強い分析によって、従来のシステムよりも高い効率を達成することができました。この経験を通して、データを活用しながら課題に取り組む力と、チームの力を引き出すリーダーシップを身につけることができました。
私は、持続可能な社会の実現に貢献する新しい価値を創出することを目指しています。特に、データを活用して人々の生活をより豊かにし、快適にするサービスやプロダクトの開発に関わりたいと考えています。また、デジタルテクノロジーの進化によって、効率化される部分と人の手で行うべき部分が明確になり、仕事の質や生活の質が向上する未来を実現したいです。最終的には、人々のつながりを豊かにする場を作り出し、社会における幸福度の向上に貢献できる仕事をしたいと思っています。
志望動機や学生時代にがんばったことについては、できるだけ具体的なエピソードを交えて書くようにしました。企業側が私の経験や強みをイメージしやすくなるよう、実績や結果を数値で示すことを意識しました。
選考を振り返って
積極的に取り組む姿勢や、問題解決のための論理的な考え方、チームワークが重要視されていたと感じました。
開催時期 | 2024年1月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 電気システム系統 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
事業内容紹介・電気を用いた新列車技術に関するグループワーク
1日目はオンラインで事業内容紹介と、グループワーク。2日目は研修所で研修所見学と、グループワークのつづき。発表あり。
インターンを通じて、JR東海が抱える技術課題や将来的なビジョンを知ることができ、技術者として挑戦できるフィールドの広さに魅力を感じました。また、社員の方々のプロフェッショナルな姿勢に感銘を受け、この企業で働きたいという気持ちが強くなりました。
参加した学生全員が業界特性や地域密着型の事業展開について十分に理解しており、グループワークでもその知識を活かして積極的に意見交換を行っていたためです。また、業務への理解を深めるための質問も鋭く、鉄道業界に対する関心と意欲が非常に高いことが見受けられました。
特に、技術的な知識やコミュニケーションスキルが、具体的に理解できた
インターンに参加して、使命感や社会的影響力を強く感じることができたため、自分がこの企業で働いている姿を自然に想像することができました。
インターンに参加したことで、実際にJR東海が目指している技術開発の方向性や、社員がどのように問題解決に取り組んでいるかを知ることができました。また、新幹線の安全性や快適性を支える技術の裏側にある努力を知り、技術者としてのやりがいを強く感じました。チームでのディスカッションを通じて、協力して目標を達成する楽しさも学べました。
JR東海のインターンでは、事前に鉄道業界や同社の取り組みについて理解を深めることが重要です。特にリニア中央新幹線のプロジェクトや、地域との関わり方について把握しておくと議論がスムーズに進みます。また、グループワークではチームワークや積極性が求められます。自分の意見を持ちつつ、他の意見を尊重しながら協調して取り組む姿勢を大切にしてください。
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