ES
提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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チーム全員が主体的にワークに参加できる環境を構築したことだ。これは授業の多文化共同ワークショップで、最優秀賞に選ばれた経験に基づいている。この授業は組まれるチームの構成が、6人中4人が異なる国籍だった。そのため最初は各々が出身国の言語を使っており意思疎通が難しかった。中には議論に参加しないメンバーがおり授業時間内にワークが終わらなかった。リーダーだった私は、授業時間内にワークを終わらせるため、チームメイト全員が積極的に議論に参加できる環境の構築を目指した。そこで、ワーク中は全員英語のみで話す事にした。流暢で高速なネイティブ英語の理解が難しい人にも議論に参加してもらうため、私が積極的に簡単な英語で言い換えることや身振り手振りで伝えることで英語が不自由なメンバーの不満を無くした。その結果、全員がワークに主体的に参加できた事で提出期限を守れた。また、最終発表では最優秀賞を獲得した。
理由は貴社を支える事業や人及び貴社で今後創り上げられる事業に興味があるからだ。私は、沖縄で生まれ育った18年の間で貴社の電波を利用して生活を送ってきた。さらに沖縄から出て、大分にある大学で過ごしている現在も貴社の電波を使っている。10歳の頃に携帯が壊れてしまった時も、留学から帰った20歳の時もいつも貴社は私のイレギュラーな状況に真摯に向き合ってくれた。このように沖縄の人々の暮らしを支え続けてきた貴社で働く人がどのような人たちなのか、またどのような事業で暮らしを支えてきたのか理解を深めたい。それだけではなく、私が入社して今度は沖縄の人たちの暮らしを支える側になった時に、どのような事業を作っていくことでそれが実現できるのか想像しながら貴社の1dayインターンシップに参加したい。
状況が、受け手にわかりやすく想像できるようにした。
また、リーダーシップのある学生を希望しているように見えたため、主体的に動いた経験を書いた。
GD
社会人に必要な力
説明が、5分程度で、ブレークアウトルームに分けられ、30分間ディスカッションを行った。
発表もあった。
相手の意見を否定しないこと。
意見を言うのは良いが、本当に発言が必要なことは吟味するべき。
選考を振り返って
意見をしっかり言えるかどうか。
相手のことを尊重しながら進められるか。
学生時代に、どう過ごしてきたのか。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 沖縄県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 地域創生部 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給。
遠方の方に聞いたところ、ホテル代は出ていない。
インターンシップの内容
地域創生部は、沖縄セルラーのIT技術を通して、地方創生にどう活かせるかを考えた
仕事内容の理解と、社員のQ&A、お昼ご飯中は先輩社員とお話をしながら過ごした。
後半は、グループに分かれて、地方創生のアイディアを考えプレゼンした。
個性豊かな人を募集していると思ったが、そうでもないと感じたため
インターン参加者限定のイベント(面接対策やES 対策など)
同じまたは、地元の学生が多かったため
沖縄の課題について、事前に資料を読んでいたため、その事実を知れた。
ITの可能性について知ることができた。
また、グループワークでは、沖縄県内外の学生と関わるため、価値観のアップデートなどもできたと思います。
これまでの経験や、個人の思考力などをみられていると思います。
グループディスカッションの時間が長く取られているため、より狭く深く、考えてプレゼンテーションを行う必要があります。
計画を立てて、時間内に発表準備までできているといいと思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
沖縄セルラー電話には362件の掲示板書き込みのほか13件の選考・面接体験記、
6件の内定者の志望動機、3件のエントリーシートがあります。
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ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!