ES
提出締切時期 | 2019年6月上旬 |
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私は将来、人々の生活を根幹から支えるエネルギーに関わるような仕事がしたいと考えています。この目標は高校時代からのものであり、目的意識をもって大学、大学院でエネルギー分野に関する専門性を高めてきました。
エネルギー業界では当然ですが顧客への安定したエネルギー供給が最優先事項であります。そのため、どこか堅いイメージがありますが、貴社は海外事業への投資や電力事業への取り組みなど常にチャレンジを続けており、そのような社風に大変魅力を感じています。
本インターンシップは、社員の方の仕事への同行、また実際に仕事の体験ができる大変貴重な機会であると捉えています。その中で、社員の方の仕事ぶりや熱意に触れ、私の現状での実力を見つめなおし、今後の糧としたいと考えています。また、私からも社員の方へ疑問があれば積極的に働きかけるなど、貴社で働く自分が想像できるぐらい、貴社への深い理解ができればと考えています。
面接時に面接官から聞いてほしいことをあえて穴として開けておくことを意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ESの深堀
学チカについて
選考結果の連絡時期について
選考を振り返って
積極性。
特になし。
特になし。
開催時期 | 2019年8月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | プロフェッショナル職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食代支給
全額支給
インターンシップの内容
実際に社員さんの技術営業の現場に同行させていただく。
一日目は、アイスブレイク。自己紹介、グループワーク。グループワークでは与えられた情報から部活動の改善方法を議論するものだった。
二、三日目は社員さんの現場同行。神戸や大阪へタクシー、営業車で移動。
四日目は成果発表、面談。かなり人事の方も見ていた。
利益を上げるために現場レベルで様々な取り組みをされているのが伝わってきた。
よく挑戦的な社風といわれる大阪ガスだが、その通りだと感じた。
インターン生限定の会社説明会の案内がメールできた。
関関同立がボリュームゾーンであるように感じた。
非常に明るく、挑戦的であるという印象。また、インターンでは常に選考されていることを意識すべき。
最後の成果発表会では、マネージャークラスの人事の方も来られており、面談の際にもマネージャーの方が回ってくる。
技術営業への同行をさせていただいたが、営業といっても飛び込み営業のような形ではなく、既存のお客様のメンテナンス、新規提案から利益に繋げているという印象を受けた。また、巷でも言われている挑戦的な社風というのは伊達ではない。
プロフェッショナル職とゼネラル・スペシャリスト職の募集があるが、プロフェッショナル職は集まっている学生の学歴的なレベルはさほど高くないが、熱意、元気がある学生が好まれる印象を受けた。ゼネラル・スペシャリスト職はかなり厳しい選考争いになりそう。
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95件の内定者の志望動機、31件のエントリーシートがあります。
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