選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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学業面では、データ分析に力を入れ、特に統計学の授業でのプロジェクトに注力しました。具体的には、課題で取り組んだマーケティングデータの分析において、独自の仮説を立て、データの前処理から統計解析までを行い、最適なターゲット層を抽出しました。その際、ExcelやPythonを活用してデータの正規化や異常値の処理を行い、分析の精度を高めました。また、分析結果をもとに提案内容をビジュアル化し、分かりやすく発表することで、データを元にした意思決定の重要性を学びました。この経験を通して、論理的なデータ分析と分かりやすい情報提供の工夫を意識するようになりました。
「論理性」を意識することで分かりやすい文章を心がけた。
選考を振り返って
意欲や熱意も選考で重視されていたと思う。企業が求める人材として、自ら積極的に学び、成長しようとする姿勢を示すことが必要である。面接の際には、インターンを通じて何を学びたいか、自分の成長につなげたいかをしっかり語ることが求められる。
開催時期 | 2024年7月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 法人営業 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
主に事業内容に関する説明会
説明会→業務理解に関するGDを行った。
GDは複数に分かれており、基本応用発展のような感じだった。
仕事内容が自分の興味や得意分野と一致していたため、志望度が上がった。実際に業務に触れることで、自分が貢献できるイメージが湧いた。これまで学んだ知識や経験を活かせると感じた。
課題に対する分析力が高く、問題の本質を素早く見抜いていたため、優秀だと感じた。解決に向けての方向性が的確だった。
予想外の事態に対して柔軟に対応する力が求められることを学びました。計画通りに進まないことも多いため、臨機応変に対応する姿勢が重要であると実感しました。このスキルを身につけることで、将来の困難にも冷静に対処できる自信がつきました。
プレゼンやディスカッションにおいて、自分の意見をしっかり表現することが大切である。しっかりとした根拠を持って発言することで、自分の意見に対する信頼性が高まり、周囲の理解を得やすくなる。緊張する場面も多いが、事前に準備を行い、自信を持って発表することで、インターン期間中の貴重な経験を積むことができる。
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