選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私が学生時代に力を入れたことは、塾講師として生徒の学力向上に貢献した経験です。特に難関校を目指す生徒を担当し、成績が停滞していた彼らに対して個別の学習プランを策定しました。具体的には、得意・苦手分野を分析し、個別に合わせた教材の選定や進捗管理を行いました。また、モチベーションを保つために定期的に目標設定をし、生徒と一緒に目標達成に向けて努力しました。その結果、生徒の偏差値が向上し、志望校に合格する喜びを共有できたことは、私自身の成長にも繋がりました。
文章の流れを意識し、論理的に構成した。読みやすさを重視した
選考を振り返って
企業への理解度は重要な評価基準であったと思う。企業の理念やビジョン、業務内容についてしっかりと調査し、自分がその中でどのように貢献できるかを具体的に示すことが必要である。企業研究を行い、自分の考えを明確にすることで、志望度の高さをアピールすることができる。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
企画立案(個人の不安や悩み解決に対する)
説明会→GD→発表→feedback
早期選考のメールが活躍すれば来る
教育に対する社員の方々の熱意を強く感じたため、志望度が高まった。自分もその情熱的な職場で働きたいと感じた。職場全体のエネルギーに触れ、自分の成長を促せる環境だと思った。
発言が論理的で、問題解決能力も高かったため、優秀だと感じた。短時間で適切なアイデアを提案し、効率的に進めていたため。
フィードバックの重要性。就活初期だったため、初めてフィードバックをいただいた。社員の方々からのそれらのフィードバックを素直に受け入れることで、自分の成長を促進できた。改善点を明確にすることで、次回に活かすことができ、成長を実感しやすくなりました。この経験は、自己改善のための貴重な資源となっている。
インターン中は、積極的に質問をする姿勢が求められる。疑問点や不明な点をそのままにせず、担当者や先輩に質問をすることで理解を深めることができる。自分が興味を持っていることをしっかりアピールすることで、周囲に意欲を示すこともできるため、質問を通じて積極的に関わっていく姿勢が重要である。
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