ベネッセホールディングスのインターン体験記詳細

個人の悩みの解決のために企画を行う

まずベネッセについての概要と企画のやり方についての説明。その後、休憩を挟みつつグループワークを行い、最後に発表をする。内定者が常に見てくれており、最後には個別フィードバックをくれる。

優秀な学生には早期選考のメールが来る

ベネッセの強みというよりは、企画の体験という感じで会社独自の良さはわからなかった。

インターンが3回ぐらいの人が多く、グループディスカッションに慣れていなかったから。

企画の際にはペルソナの設定が重要であること。ベネッセの社員の方が、サービスを先に決めてはいけないと何度もおっしゃっていて、顧客第一の考え方が読み取れた。事例紹介の中で政府に対して仕事をしており、スケールが大きい企画を行える会社だと理解した。

エンカレッジの一括エントリーでESのみで進むことができました。他の方が面接などされている中、早く進むことができたと思います。ESを書く際は、実務でも重要な論理性が見られており、わかりやすく筋が通った文章を心がければいいと思います。