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設問:アルバイト経験について教えてください。
モスバーガーでアルバイトをしています。大学1年生の時から現在も続けているため、4年続けております。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論ファーストに書くことを気をつけました。
全3件
モスバーガーでアルバイトをしています。大学1年生の時から現在も続けているため、4年続けております。
結論ファーストに書くことを気をつけました。
営業補助アルバイトにてアルバイターの早期退職者数を40%減にしたことだ。取り組んだ理由としては、私が日々の業務にやりがいを感じる一方で、新人アルバイターの退職者が非常に多いことに悲しさを覚えたからだ。
アルバイターを対象にしたアンケートにより「業務内容が難しく、覚えるのが大変」「社員に話しかけづらい」という意見が多いことが判明した。そこで社員に提案を重ねることで、先輩アルバイターに相談できる「学習スペース」を設置した。また相互の親睦を図るため、社員にアルバイターの業務以外の個人的な相談に対応してほしいと直談判し週1で担当いただいた。会議時間の聞き取りやSNSでの予約システムの構築を同僚と分担して行い、アルバイターと社員の橋渡しとしての役割を全うした。利用者は3ヶ月後には初月の30%分増加した。御社で働く際も環境をより良くしチームで成果を最大化したい。(400字)
エンカレッジの一括ESを利用した。結論ファーストで、行動に移した背景や考えも書くことで説得力を持たせた。
部活動に取り組んでいたため、写真を添えました。 試行錯誤して取り組んだ姿勢と、周囲との協業をアピールするため、以下の文章を手書きで提出しました。 私が成果を出したと考えることは、体育会硬式野球部の選手
として活躍したことだ。15年間野球というチームスポーツに勤しんできたが、その動機は長い時間を共有したチームの勝利に貢献することへの喜びが至上だったからだ。しかし、大学でスタメンの座を確保した当初は、周囲のレベルの高さに圧倒され、特に打撃という分野で結果を残すことができず、チームの勝利に貢献できなかった。起用して頂いた首脳陣や、自分に代わり控えに回った先輩、活躍を期待して声援をもらった同期、練習をサポートするスタッフを失望させるという歯痒い思いをした。そうした悔しい想いを原動力に、試合で結果を残すため、主に2つのことにこだわりを持って練習に取り組んだ。1つ目は絶対的な正解のない打撃という分野で“日々仮説を立て、実践し、修正を繰り返す”ことだ。その際、様々な媒体を通して打撃理論を学び実践に移し、理論の取捨選択を行った。さらに、チームメイトと互いの修正点を話し合い、スイングの改善点を常に考えて取り組んだ。2つ目は、毎日、鏡の前で黙々と素振りを繰り返すなど“継続的な努力”である。その際、ハイテク機器を用いて、動作解析したデータを活用し、自分のイメージと実際の体の動きを整合させることを意識して取り組んだ。その結果、次第に活躍できる試合が増え、リーグ戦で通算70本安打という、屈指の安打数を記録し、チームの勝利に貢献した。
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