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設問:自己分析とそれを踏まえたインターンシップの志望理由(600文字)
私は『人に寄り添い、人を繋ぐ』ことにより「新しい驚きとわくわく」を届けることを大切にしている。私自身、ゼミ活動として○○を新しいご当地グルメにして観光客と地元の人を繋ぎ「驚きと発見」を与えるべく活動し
た。○○を市外の人にも認知させ知名度を向上させることにより、もっと街に「わくわく」を増やすことができると考えたためだ。そのために、○○と協力し、話し合いを重ね信頼関係を築きあげた。その中で、相手方に寄り添い、「潜在的なニーズ」を聞き出すことを意識した。結果、「初の市外イベント」として私達の大学の学園祭で○○を出店することを決めることができた。LUMINEは私にとって「訪れるたびにときめきを与えてくれる」場所であり、自分の大切にしている価値観と重なり合う。幼いころからLUMINEにはよく訪れ、たくさんのお店や明るい内装にわくわくを覚え、毎回のようにお店の方から話しかけてもらい非日常感を味わっていた。成長した現在では、自分の洋服やバッグ、ごはんを食べるために立ち寄る日常の1ページであるが、季節に合わせたイベントや手に取りたくなる商品を通じ新しい発見をしている。貴社のインターンシップを通して、私の理想とする『人に寄り添い、人を繋ぐ』ことにより「新しい驚きとわくわく」を届ける体験をしたい。
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設問:自ら考えて新しい試みに挑戦した経験(700字)
1年間に渡り○○関係の企業においてインターンシップに取り組み、インターンリーダーとして新しい取り組みである○○の運営を行った経験だ。「会社と人の関わりを会社の目線から見てみたい」思いからインターンシッ
プを始め、実際に○○の業務に就いていた。○○の問題など困ったことを伺い、快適な○○ができるようにサポートするものである。その中で「どこに連絡すればいいのかわからなかった」という意見を聞いた。詳しくお話を伺うと、入居してから○○と接する機会がなく不安に感じていたとのことだった。このことから、「○○が直接話す機会が少ない」ことを知った。この問題を解決したいと考え社員の方に相談し、会議に参加して問題提起を行った。その結果、○○の方にフォローコールをしてコミュニケーションを図る○○を行うことが決まった。まず初めに1か月間で300人の方に架電し、「○○と○○の距離を縮める」という目標を定めた。目標達成のため、メンバー、社員の方々、全ての人と寄り添い「誰一人取り残さない」をモットーに積極的な対話を行った。また、日報を書くことを原則化することにより情報共有を徹底し、わからないことや勘違いが起こらないようにプロジェクトに携わらない社員の方々にも意見を求めにいった。その結果、目標件数の達成、○○からのフィードバックにより「○○と○○の距離を縮める」ことに貢献することができた。この経験から話を聞き、そこから問題を見つけ、新しい試みへの達成に向けた道筋を立てる力を身に着けた。
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
字数が多いため具体的に書けるが、回りくどい表現は避け、簡潔に書くことを意識した。