三栄源エフ・エフ・アイのインターンES（エントリーシート）一覧 （全6件）

貴社の業務内容に対する理解を深めたいからだ。私は、4つの飲食店アルバイトを経験し、お客様の笑顔に直接触れる中で、食が人々の幸せを支えていると肌で感じ食品業界に興味を持った。特に貴社は食品添加物という食

産業の基盤を支える事業を通じて、B to B企業として多くの人々に笑顔を届けている点に非常に魅力を感じる。そのため、業務体験や社員の方々と対談を通じ、貴社の理解を深め、必要なスキルや精神を学びたい。

B to B企業でやりたいこと、魅力を欠くように気をつけた。

私には「主体的に行動し人を動かす力」があります。私は、選手が1人もいなかった○○○○部を再建しました。当時、部の存在が知られていないことが課題でした。そこで、ビラ、SNSでの宣伝に力を入れました。しか

し、それだけでは部員が集まりませんでした。そのため、景品を用意した体験会を企画し、「行ってみようかな」と思ってもらえる「機会作り」を意識しました。すでにサークルに入っている人や、体育会系を敬遠している人を含め多くの人が体験会に集まりました。そこで集まった人に、短い期間で勝ちを目指すという部活ならではの魅力を「言葉で」伝えることができました。その結果、景品目的で集まった人たちが、私の「言葉」で動いてくれて、12人の部員を集めることができました。この経験から、諦めないで継続する大事さだけでなく、人を動かすためには「きっかけを作る」ことと、直接「言葉」で訴えかけることの重要さを学ぶことができました。

貴社の研究開発への理解を深めたいです。つらい場面を食に救われた経験から、食は「だれでも笑顔にできる最高のツール」だと考えています。食に重要な5つの要素を網羅的に研究することで人々に健康と歓びを届けてい

る貴社でこそ、食を通して人々を笑顔にしたいという私の想いを実現できると思いました。インターンシップでは貴社での研究に必要な力を学ぶとともに、培ってきた栄養化学の知識を生かせるか確かめたいです。

項目が少なく、各項目の文字数も少なかったため、簡潔にストーリーを伝えることができる文章を意識しました。「参加したい理由」に関しては、なぜ興味を持ったのかという理由、何を学びたいかを具体的に端的に書くよ

うに注意しました。

私は目標達成に向けて，最後まで諦めずに努力し続けることができる。私は大学に入学後，○○部に入部した。私は他の部員よりも実力が劣り，レギュラーに入ることができなかった。そのため，団体戦を観覧席から応援す

ることしかできず，とても悔しい思いをした。そこで，「やるからには上を目指したい」という想いから自分の実力を向上させ、レギュラーとしてチームに貢献することを目標とした。初めに基礎的技術の向上のために，自分よりも実力のある選手と練習し，技術を盗み，基礎練習を誰よりも取り組んだ。そして自分の強みを伸ばすことを考え，自信があった体力とフットワークを重点的に練習することで効率的な実力の向上を目指した。その結果，2年次にレギュラーに選ばれ，団体戦で優勝に貢献することができた。このように，私は目標に向かって自身の立ち位置を理解し，困難なことに対しても努力し続けることができると考える。

貴社のインターンシップを通じて，食品添加物の実用性を学びたいと考えている。私は食を通じて人々の生活を支えたいという想いがある。貴社は食品添加物を日持ちの観点から用いるだけではなく，食をつかさどる5つの

要素という観点から食品のおいしさや健康に付加価値をつけている。今回の仕事体験から貴社の食品を化学的に捉える考え方を学び，現代の食品には不可欠な要素である食品添加物の扱い方について学びたいと考えている。

2つしか設問内容がなかったため、自分のアピールしたい内容を書いた。また、参加目的では、この会社の強みである食品添加物について記載した。

私の強みは課題解決のために積極的に物事に取り組む向上心の高さである。これは飲食店でのアルバイトで培われた。大学一年次から現在まで同じ飲食店に勤めているが、ある日お客様への接客を誤ってしまい、口コミにク

レームが入ってしまった。長年勤めている中でクレームを受けたことに猛省し、同じ過ちを繰り返したくないという思いとこの経験を自身の成長に繋げるという思いから、2つのことに取り組んだ。1つは原因と対策を細部まで考えてメモを取り、状況に応じた接客ができるよう取り組んだ。もう1つは秘書技能検定試験2級の学習を始め、合格することでビジネスマナーやコミュニケーション能力の向上に繋げた。以降は自信を持って接客することができ、お客様から「楽しそうに接客されるので気持ちが良い」という声を頂いた。失敗を投げやりにせず高い向上心を持って取り組める自身の強みを生かして、課題解決を促進できる人材として貢献したい。

食の歓びを創造するための素材開発に対する理解を深めたいからだ。幼少期の入院経験や飲食店でのアルバイト経験から、食を通じて人々の健康および笑顔の創出に携わりたいと考えている。貴社は食に必要な要素を全て取

り扱い、陰の立役者として食の美味しさや健康に付加価値を生み出す点で魅力を感じている。仕事体験では、食の基盤となる食品素材業界を牽引する貴社の研究開発力を体感し、必要な知識やノウハウを身につけたい。

読みやすさと誤字脱字

私は自ら考え、他者に協力を求めながら真摯に物事に向き合うことができる。強みを活かした出来事として、大学一年生から継続している個別塾でのアルバイトが挙げられる。 この塾には小学生から高校生まで幅広い年齢

の生徒がいた。そのため、初めはそれぞれの生徒に合ったコミュニケーションや教え方に苦戦した。このとき、私はそれぞれの生徒を深く知ることが解決につながると考えた。そして授業中の生徒との会話や演習中の雰囲気をノートに記録し、塾長や他の講師に相談しながら日々業務に取り組んだ。結果、一人一人の生徒に寄り添える講師に成長でき、勤務してから一年後には塾内で15人の生徒から指名がもらえる講師になれた。また、このアルバイトを通じて、他者に相談することの重要性やコミュニケーションスキルを学べた。 この経験を通じて、日々の積み重ねが解決策を生み出すことを学び、入社後も困難な状況にひたむきに向き合っていくつもりだ。

理由は2つある。1つ目は、業界や企業理解を深めたいからだ。食品素材メーカーという、普段消費者としては知る機会の少ない業界が、どのように食品業界全体を支えているのかを学びたいと考えている。2つ目は、仕事

体験を通して、貴社の創造力や問題解決力に触れることで、自分自身の成長につなげたいからだ。特に、食品添加物について詳しく知ることで、知見を広げ、食品業界の理解を深めたいと考えている。

設問と文字数があまり多くなかったため、エピソードを具体的に、端的に書くことを意識した、また、原体験を書くことを意識した。

食産業の基盤となる食品添加物を通じて、人々の健やかなくらしに貢献してきた貴社への理解を深めたいと考えている。私は〇〇から、食を通じて人々の健康を支えたいと考えた。そこで、人々の健やかさのために食の新た

な価値創造に挑み続ける貴社に魅力を感じた。本体験では、第一線で活躍されている社員の方との交流を通じ、貴社の理念を直に感じることで貴社でのキャリアプランを明確にしたい。

他と内容を差別化できるように意識した。話の流れは過去のESを参考にするも、自分の言葉で、経験で書くようにした。