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設問:選択したテーマ・職種を希望する理由をご記入ください。※300字以下
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設問:本インターンシップで活かせると思われるご自身のスキルやご経験を具体的にご記入ください。また本インターンシップに期待することをご記入ください。※400字以下
私の強みは『ニーズを明確にし、的確なアプローチをする力』だ。 同窓会の幹事長として、参加人数を「○○→○○名」にした経験に基づく。 主な欠席理由である『①参加費が高い』『②予定が分からず入金できない』
に対し、私は2つの施策を主導した。まず「○○」の配布で①に対してアプローチし、新たに○○名の入金を獲得した。参加人数を保証することで会場との価格交渉で優位に立つことができると考えたからだ。すると予算に余裕が生まれ、②に対する「○○」を提供することが出来た。結果として歴代最高の○○名が参加した成功体験から、顧客の悩みを明確にすること、そして的確なアプローチをすることの重要性を学んだ。 私は本インターンシップを通じて、変化の激しい業界で「ニーズを超えた提案をする力」を磨きたいと考えている。実際の提案業務を体感し、貴社で活躍することが出来る人材のイメージを一層深めたい。
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設問:学部での研究/専攻内容の概要をご記入ください。※400字
ゼミで「企業の○○と消費者の行動」について研究している。 近年「安全」や「公平」といった観点が過剰に求められており、いつどこで『○○』が発生するかわからない状況だ。回転寿司チェーン店の「醤油ペロペロ」
と呼ばれる顧客の迷惑行為が有名だが、大手スープチェーン店における経営方針とユーザーのすれ違いのように、企業が意図しない○○ケースも存在する。しかし、○○は企業にとっては時に社運を左右し得る事態となり得る。そこで私たちは、企業の「責任の有無」と「信頼性」に着目し消費者の反応を分析した。当初は企業の信頼性が高いほうが顧客を取り戻しやすいのではと予想していた。しかし、実験の結果、実際は信頼性が低い企業には消費者の「同情」が媒介しており、必ずしもその通りではないことがわかった。この実験が進めば、今後ますます増加するであろう「企業の○○」に対する正しい対処法を提言することができると考えている。