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設問:学生時代に最もがんばったことを述べ、その経験を踏まえて自己PRしてください。
私の強みは共感力だ。長期インターンで、~に挑戦した。メンバー数が減少傾向にあるという課題に着目し、UX改善による離脱数の減少、SNSを利用した宣伝活動による新規ユーザーの獲得に取り組んだ。ユーザーの視
点を意識し、プロジェクトの入れ替わりが激しいゲーム市場で求められるものを考えた。それは、「常に最新の情報をゲットでき、他のユーザーに一歩差をつける手助けとなるコミュニティ」であると考え、「即時性」、「独自性」、「可視性」に重点を置き、トレンドに基づく迅速且つ斬新な立案とSNS運用を行なった。その結果、2ヶ月で総メンバー数約1600人増加という成果を得た。誰かの視点に立って気持ちを汲みことができるのが、私の共感力だ。この力を活かすことによってお客様のニーズを的確に把握し、最適な価値の提供に貢献できると考えている。
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設問:将来どのような社会人になっていたいか教えてください。
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設問:岡谷鋼機のインターンシップを志望する理由を教えてください。
貴社の業務内容の理解を深めたいからだ。私は留学中に文化や宗教の異なる多様な人々と関わった。差別が残る地域に自分自身を売り込むと同時に、相手の価値観を傾聴し、相互理解を深めることで信頼関係を築く難しさと
やりがいを体感した。この経験から、「グローバルな視点を活かせる」「対話を通じて、誰かに徹底的に向き合い、支える」仕事がしたいと考え、商社を志望している。中でも、「ものつくりに貢献するグローバル最適調達パートナー」として世界市場で最適な価値やビジネスを創造・提供し続ける貴社に惹かれた。独立系の自由さや、時代の変化や地域に合わせたニーズに応える柔軟性という強みが、どのように価値の提供に活かされているのか学びたい。また、個性の衝突が革新を生むとし、自己成長や挑戦を後押しする環境があることにも魅力を感じる。本インターンシップを通じて、貴社で活躍するために不可欠な資質を明確にし、今後の成長の糧にしたい。