大成建設の秋冬インターン体験記(都市開発職)_No.13081

グループワークなどは特になく、各部門の社員の方が登壇し話を聞くという座談会形式。

都市開発内の各部署の部長が登壇しそれぞれ説明していくスタイル。質問があれば適宜質問していく。また終了後に学んだことなどをまとめたシートを提出する。

実際にワークを体験することができず、自身が働いている様子を想像することができなかったため。

抽選だったため学歴等はまばらだった気がするため。実際に聞いていないため不明。

都市開発職のベテラン社員の方々から、直接お話を伺える非常に貴重な機会だった。また、質問にも随時答えてくれたため、たくさんの疑問を解消することができた。今まではデベロッパーとして都市開発をするということを考えていたが、ゼネコンが行える街づくりについても理解を深めることができ、かなり興味がわいた。

私は夏段階では都市開発職に応募せず、デベロッパー業界を志望していた。しかし、話を聞くと都市開発職は夏のインターンシップを5daysで開催しておりそこに参加しておくべきだったと感じる。そのため、夏段階から業界を絞らず広い視野で就職活動に臨むと良い。冬のインターンシップはエントリーシートのみで抽選なので、良くも悪くもみんなに平等である。