鹿島建設の秋冬インターン体験記(建築設備)_No.2757

特になし

会社の概要（ほとんどここで時間を使いました）
実績
建築設備に関するクイズ（順番で回ってきた　質問に答えられると紙にチェックされるので建築設備にかんする知識を問われていると感じた）
社内の案内
質疑応答

翌日に早期選考の案内があった。

日本国内だけではなく海外にも積極的に進出しているため。

OB紹介　その後リクルーター面談

早稲田大学の学生が多かったため

スーパーゼネコンらしく、立地も社員も一流だった。しかし、我々現場の人間にとってオフィスがきれいだとかは基本関係なく大して参考にはならなかった。社員や参加学生の質は高く、なんにでも質問は答えてもらえるので行くべきである

学んだこととして、建築設備にかんする知識を問われることがある。それをこたえられるかどうか選考に関係ある。
インターンシップとしては非常に会社についての理解度が高まったため、もし鹿島建設を志望するのなら行くべき。

建築設備にかんする知識の時と、社内見学の時だけ社員と関わる。
インターンシップの参加者との関りは一切なかった。しかし、早稲田の学生はほとんど友達同士で来ている感じがあったのでもし、寂しかったら友人と一緒に行くべきである。と