- 2019年9月中旬
- 東京都
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2019年7月上旬 |
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アクチュアリーコースでは、数理を基に不確定な諸問題を解決していく過程の「細部まで考慮されたPDCAサイクルの重要性」を学びたいです。実体験を伴ってそのPDCAサイクルを学び、自分に足りなかった細部まで見る視点を獲得することで、自身の成長につながります。そして様々な業界を先導する企業のプロフェッショナルな社員方の助言を仰ぎながら、課題解決等に取り組むことは、私にとって大変貴重な経験となるからです。
私は小学校3年生から親しんできたサッカーに大学3年生になった現在も取り組んでいる。振り返るとサッカー仲間と気持ちのよい汗を流しつつ、切磋琢磨しながら競技力向上に努め、人間的にも大きく成長することができた。私は部員50名のサッカー部に所属し、主力メンバーとしてチームのモチベーション向上に努めた。大会が近づくと、チームの戦術を巡って意見の衝突が多々あった。そのような時ミーティングの時間を設け、技術の面や考え方の相違について意見を交換させた。また3年次になると日々の練習がある中、学業との両立は難しく、退部を悩んでいる仲間がいた。私は彼の相談に乗り、一緒に具体的な方策を考えて、最終的には彼自身に決断させた。以上二つでメンバー全員が集まる機会を設け、自分の意見を共有することを徹底した。二つの立場に立ち、私は掲げた目標を達成するためには、「ひとりひとりの視点に立つ力・まとめる力」が必要なのだと学んだ。
まずはインターンシップの志望理由や一番頑張ったことを簡潔に述べることで先方に対して、理解しやすいように記述しました。
事前にインターンシップの内容を確認して、自分は何を学ぶことができるのかを考え、自分はどのようにしていきたいかを簡潔にまとめることを心掛けました。
学生時代頑張ったことは、自己分析の中で、本当に言いたいことをまとめ、【目標】【課題】【打ちて??】など、どこに何が書いてあるか文頭で明白にすると良いです。
また、文章の最後を常態・敬態のどちらかに合わせピッタリ200文字にすることに気を付けていました。