年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 一般的な内容。学生時代頑張ったことや、部活動経歴、自己PRなど。 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 事業に関する説明と質問の受付。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/記述式 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト/一般教養・知識/時事 |
内容 | SPIのような問題と、独自の一般教養、時事問題があった。パンフレットから、大信が行っている事業の名称などの穴埋め。 |
雰囲気 | 普通 |
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質問内容 | 普通の面接でした。圧迫では全くないです。怖いという噂でしたが、どちらかと言うと和やかなくらいです。 最終はさすがに真剣な雰囲気でしたが威圧するようなことはなく、淡々と行われました。やや質問は難しかったです。 時間が極端に短く、個人面接は三次面接のみで私は5分ほどで終わりました。一次面接も10分ほどの集団、最終も15分ほどの役員面接でした。 一次と三次の面接は、自己PRや頑張ったこと、大阪出身ではないけど内定が出たら、大阪に住むのか?などが聞かれました。 最終は、やや難しく、リーマンショック当時だったので、サブプライムローンにおいてのあなたの見解?どのように対応すればよいと思うか(?だったと思うのですが、うろ覚えです。)。准公務員と呼ばれる金融マンだが、あなたにとってのコンプライアンスとは何か。あと何かもう一つくらい聞かれた気がします…。 |
回数 | 4回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 説明会でのパンフとホームページ、他の地方銀行や信金を数多く説明会に脚を運びました。 |
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拘束や指示 | 全くなし |
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通知方法 | 採用HPのマイページ |
タイミング | 予定通り |
コメント
面接は、面接慣れしている人が勝つわけでは決してないです。正直、私はエントリーシートは通っても、ほとんどの面接が一次でお祈りされました。それは元気がなかったからと、それほど行きたくないと思っていたのがにじみ出ていたのだろうと思います。
とにかく、私の思う必要なことは「自分の考えを多少強制しつつも、嘘で塗り固めずに話せること」、「はきはき話すこと」、「背筋を伸ばして、若さをアピールすること」だと思います。
これを実行できるためには、履歴書を練ってみて、これはホントに自分の中にある考え方なのか?とそれはこの会社にあるものなのか?って考えてみることだと思います。
就活中は見えない自分を客観的な目線でみるっていう力を持ったら怖いものなしだと、働き始めた最近になって思います。