阪急阪神不動産の夏インターン体験記(デベロッパー)_No.12299

あるマンションの販売戦略を考える。

1日目は座学が中心で、120分間で販売戦略の企画するグループワークに取り組む。
2日目は街歩きやオフィス見学に行く。その後に社員の方々との交流会がある。

優秀者のみ早期選考がある。

様々な部署の社員の方の話を聞くことができて、会社の風土や社員の方々の雰囲気から自分がこの会社とマッチしていることを感じたと共に、自分の興味のある業務が明確になったから。

参加者のみの親睦会が後日あり、案内された。

旧帝大や早慶が多かった。論理的思考力やアイデア力に優れている学生ばかりで、議論が滞る場面がなかった。

分からないことを聞いた際に常に優しく説明してくださったから。

ホームページでは分からない具体的なプロジェクトや、推進していく中で出会う困難に対してどのように対応してきたかなどの会社の理念などを肌で体感することができたから。

ホームページでは分からない具体的なプロジェクトや、推進していく中で出会う困難に対してどのように対応してきたかなどの会社の理念などを肌で体感することができたから。

ホームページでは分からない具体的なプロジェクトや、推進していく中で出会う困難に対してどのように対応してきたかなどの会社の理念などを肌で体感することができたから。

他のデベロッパーのインターンシップは企画までのワークが多いが、このインターンでは販売戦略まで考えることができフィードバックもいただけたので非常に勉強になった。また、企業に関するレクチャーも多かったため企業理解が深まった。

ワークの時間が短かったので、テキパキ役割分担して活動することをお勧めします。また、事前に業界知識や企業のプロジェクトに関する情報を集めておくと、それらの知識を議論に活かしながら積極的に参加できると思います。