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独立行政法人国際交流基金の新卒採用・就活情報

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※インターン、本選考にエントリーした人数を100%としたときの割合です。

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    2022年06月17日 13:50

選考を受けた先輩の志望動機

先輩たちが書いた志望動機を参考に、ESの書き方・面接での話し方を研究しよう。

  • 2024年卒

    国際文化交流を通して世界平和に貢献したく、貴基金を志望します。○○出身でありながら、日本で育った私は、両国の強い文化的つながりを感じながらも、同時に互いの文化に対する誤解や偏見を感じる機会が多々ありました。日本文化に興味を持つ人も多く存在する一方で、偏見や誤解を持って日本を見ている人の存在も知り、そのような誤解や偏見をなくしたいと考えるようになり、文化や文化の違いに興味を持ち始めました。その後、フィリピンに留学した際、実際に外国の人と対話し、8か国以上の人が集まったイベントに参加し、外国の料理や文化について学ぶなど、外国文化に実際に触れることで自分自身が持っていたステレオタイプが打破される経験をしました。この経験から、異なる文化を理解し、互いに尊重し合うことが国際社会における対話や協力の基盤となると考えるようになり、文化交流の必要性を強く意識してきました。グローバル化が進んでいる現在、他国や他文化に関する情報はインターネット上に溢れており、海外旅行も容易になりました。こういった現象は、異文化理解を促進しているポジティブな効果がある一方で、誤解や偏見を助長し、人種主義や排他主義につながっている一面も否定することはできません。その要因は、インターネットなどから得られる断片的な情報と間接的な経験でのみ判断しており、他文化の本質を知らないことが影響しています。そのような誤解や偏見を減らし、異文化に対する相互理解を促進するためには、対話し、実際に文化を経験する機会が必要です。私は、国際文化交流を専門的に実施する唯一の公的機関である貴基金でこそ、日本と世界の人々が文化による交流・対話の場を提供することができると考えます。入職後は、「日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむ」を理念としている貴基金での様々な国際文化交流事業を通して、日本と諸外国の友好的な関係の実現に尽力したいです。

ホットカンパニー

独立行政法人国際交流基金に興味がある人は、こんな企業にも興味を持っています。

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